【2019年総集編】ママスタセレクト編集部が選ぶ「人気記事」ベスト10
2019年も終わろうとしています。平成の終わり、令和の始まりとなった今年もいろいろなことがあったのではないでしょうか？ 子どもの成長や一喜一憂したり、ときには義実家やママ友との関係にモヤモヤしたり、家庭内で旦那さんとのちょっとした事件が起こったり……。
ママスタセレクトでも、さまざまな記事が読まれていました。ママスタセレクト編集部が選ぶ「人気記事」ベスト10をお届けします。
第10位：旦那に「夜は起きて待っていてほしい」と言われた。以前は「寝てていいよ」だったのになぜ……？夫婦仲の変わり目とは
ライター・しらたまよ 編集・しのむ イラスト・なかやまねこ
これまで「自分が仕事から帰る時間は寝てていいよ」というスタンスだった旦那さんが、心変わりを……？ 考えを巡らせるママたちの心の奥底には、それぞれの旦那さんを思う気持ちがありました。
第9位：生後4ヶ月の赤ちゃんに、義母が勝手にカボチャを与えた！離婚をも辞さない投稿者にママたちが投げかけた言葉とは
ライター・motte 編集・井伊テレ子 イラスト・Ponko
義実家に子どもたちのお世話をお願いしたら、義母が離乳食も始まっていない生後4ヶ月の赤ちゃんにカボチャを……！ 憤る投稿者さんに、「何度注意してもわからない人っているよね」という共感の声が集まりました。
第8位：あぁ同居って大変。義母の「誰か卵１個使った？」の言葉にイラッとしてしまう……
ライター・間野由利子 編集・井伊テレ子 イラスト・Ponko
お互い気を使うことばかりの、義両親との同居。義母からの問いかけが何気ないものでも、その背景には積もり積もった思いがあり、嫁側としてはイライラしてしまうのした……。
第7位：この痛みが最強！ママたちが経験した「陣痛よりも痛いモノ」とは？
ライター・渡辺多絵 編集・しのむ イラスト・Ponko
こちらは「陣痛よりも痛いモノとは？」というママたちの大喜利（？）です。皆さん隠れて苦労をされているのですね。読んでいるだけで痛いかも……？
第6位：洗濯機が「激しく暴れる」！異音の原因は？対処法はあるの？
ライター・井伊テレ子 編集・しらたまよ イラスト・Ponko
激しく現実的な家電製品のご相談です。ときどきヤンチャになって大きな音を出しますよね、洗濯機。この記事では異音が起こったときにチェックしておきたい項目も記載しています。
第5位：豚汁を作った日の献立に悩むママたち。豚汁にあうおかずってなんですか？
ライター・鈴木じゅん子 編集・しのむ
「豚汁に合わせるおかずは何にするか」というピンポイントな話題がランクイン。世の主婦・主夫たちがふだん品数や栄養バランスにどれだけ頭を悩ませているか、よくわかりますね。今日のお献立はこちらでいかが？
第4位：意外にいる！？「反抗期のない中高生」に共通するものとは？
ライター・鈴木麻子 編集・しのむ イラスト・善哉あん
わが子の反抗期に悩むママたちに長く読まれている記事です。反抗期がないのは子どもが本来持つ性格なのか、はたまた良い親子関係を築けているということなのかどうか……？ 悩める親の考えは尽きませんね。
第3位：夜中寝ていたら陣痛！？前兆はあった？なかった？ママたちが感じた”出産の前兆”とは
ライター・しのむ 編集・しらたまよ イラスト・松本うち
またもや陣痛の記事がランクイン！ 結局のところ経験者でもよくわからないのが陣痛ですが、この記事で少しでも妊婦さんたちの不安が和らぎますように……。
第2位：もしかしたらわが子が発達障害かも……。経験者のママが語る「発達障害の子どものサイン」とは
ライター・物江窓香 編集・横内みか イラスト・Ponko
発達障害について、医学では測れない「親の勘」「大人の勘」が働いた人たちの体験談です。正式な診断にはもちろん医学の力が不可欠で、これらの勘がすべての人に当てはまるわけではありません。しかし今わが子が「何か違うような気がする」と漠然と感じている人へ、この記事が次の行動を起こすための助けとなれば幸いです。
第1位：ママ友とのお出かけに車を出したけれどお礼に納得できない！今後のお付き合いをスムーズにさせる方法とは
ライター・川崎さちえ 編集・しのむ
ママ友トラブルは皆さんの関心が高いテーマでした。こちらの記事では、他人の命を預かって運転する側のちょっとした不満に対して、賛否両論が。ママ友への気遣いは、じつに難しいものですね。
2019年も記事をお読みいただきありがとうございました。
ママスタセレクトは「いつでも、どこでも、ママに寄り添う情報を」をミッションとして、これからも皆様のお悩み解決記事を提供してまいります。
2020年もママスタセレクトをどうぞよろしくお願いいたします。