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言葉の遅い娘……。言葉の成長を促すために意識していた話し方

1歳6ヶ月検診のとき、言語聴覚士※(げんごちょうかくし)さんとの面談で言葉の発達が遅いと言われた娘。赤ちゃんとのコミュニケーション方法に使うベビーサインを活用しながら、言葉が出やすくなる訓練をしていました。

そんな私が、娘の言葉の成長を促すために意識していたことがあります。

言語聴覚士(ST):厚生労働大臣の免許を受け、音声機能や言語機能または聴覚に障害のある方に機能の維持向上を図る。言語訓練やその他の訓練などの必要な検査及び助言、指導などの援助を行う

抑揚リズムネーム1
言語聴覚士さんとの面談では楽しそうにしていた娘。
ベビーサイン自体も、ゆっくりとしたスピードで丁寧に動かしながら言葉と一緒に見せていました。
手の動きや抑揚やリズムに合わせて発声することで、言葉が出やすいようです。

抑揚リズムネーム2
ゆっくりと話しかけることに加え、抑揚やリズムで印象づけることで、発語だけでなく言葉を使うときの状況を関連付けて覚えることにもつながるそうです。

抑揚リズムネーム3
娘も歌うように抑揚をつけて、言葉を発するようになったのです。耳に残るような声かけのおかげで、一気に名詞や形容詞が言えるようになっていきました。

私のほうはというと、抑揚つけのクセが抜けず、娘と話す時はしばらく歌うような話し方をしていました……!

文、イラスト・猫田カヨ

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