<親の孤独死、私のせい?>「いつも自慢してましたよ」父の晩年、寂しくはなかった?【第5話まんが】
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私(アイコ、40代)の母が7年前に亡くなり、1人暮らしをしていた父(ヒロシ、78歳)も急死しました。父の従姉妹(スガワラさん、70代)から「孤独死は嫌」と言われたのをきっかけに、私は父を1人で死なせてしまった罪悪感を抱きます。しかし夫や同僚たちと話して、父が大病もせず好きな自宅で最期を迎えられたと考えれば、必ずしも悲観するものではないと考え直しました。そして私は生前の父との関係に後悔していることに気づき、実家の整理をしながらやりきれない思いでいっぱいになっています。
ひとしきり泣いたら、ある程度スッキリした私。片付けがひと段落してからふと思いつき、スガワラさんのお店に行ってみました。焼き鳥をメインにした居酒屋のようです。お店を継いだスガワラさんの娘(ナギコさん、40代)がはつらつとした笑顔で迎えてくれました。父の葬儀で挨拶を交わしていたので、私にすぐ気づいたようです。



ナギコさんの言葉は押しつけがましくなく、胸に残りました。父への後悔がなくなるわけじゃないけれど、後悔も抱えながら、私はこれから生きていけばいいのだと思います。この後悔が父を大切に思っていた証だと言えるのかもしれません。

実家の片付けを進めていた私は、夕食のため父が通っていた親戚の居酒屋を訪ねました。そこでナギコさんから、父が常連として楽しそうに過ごしていたこと、孤独死と呼ばれる状況よりも晩年をどう生きていたかが大切だという言葉を聞き、胸が少し軽くなります。
父は酔うと私のことを自慢していたようです。父に対する後悔は消えないものの、それも私が父を大切に思っていた証だと受け止められるようになりました。
父が亡くなってから、父を身近に感じるという不思議な感覚ですが、心が温かくなるのを感じています。
原案・ママスタ 脚本・rollingdell 作画・〆川ズン子 編集・みやび
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