いつでも、どこでも、ママに寄り添う情報を

life

宝物と一緒に撮る卒業アルバム。どんなものを持っていく?注意することは?

pixta_62535956_M
小学校6年生になると、卒業アルバムのために写真撮影をします。一生残るものであり、大切な思い出になる写真たちなので、今は卒業アルバムにもいろいろな工夫がされているようです。

『小6の長女が来月卒業アルバムの写真撮影の予定なんだけれど、宝物と一緒に撮るみたい。去年の卒業アルバムを見せてもらったらしく、水泳大会1位の賞状やぬいぐるみ、本、野球のグローブなど人それぞれで何でもいいらしい。今の卒業アルバムは、そんな感じなの? 自分のときは小中高大すべて人物のみのシンプルな個人写真だったから、時代は変わったなぁと思った』

今回の投稿者さんのお子さんは、卒業アルバムの写真を宝物と一緒に撮るそうです。そんな話を聞くとつい、自分が卒業アルバムを撮った頃と比較してしまいますよね。きっと投稿者さんの世代の卒業アルバムは、自分だけが写っているものの方が多かったのでしょう。今の卒業アルバムに驚きを感じている様子が伺えます。ママスタコミュニティのママたちは、今の卒業アルバムの工夫をどう感じるのでしょう。

宝物と一緒の卒業アルバムの写真、ママたちはどう思う?

『私の子どもの場合は普通に個人写真だったよー。宝物を持ってなんておもしろそうだね!』

『えー、そんな風に撮るところがあるんだ。後々黒歴史になりそうで嫌だな』

『面倒くさいね。自慢大会になりそう。他人の親に見られても当たり障りのないものにしそう』

宝物と一緒に撮る卒業アルバムに関しては、賛否両論あるようです。人によって宝物が違うことから、何を選ぶかで性格や考え方を想像できる楽しみもありそうです。その一方撮った宝物によっては、後々アルバムを見返してちょっと気恥ずかしくなってしまう可能性も。宝物と一緒にうつることは面白さもありますが、自分の「黒歴史」になるリスクもあるので、子どもに慎重に考えるように言ってあげてもよさそうです。

みんなの子どもの学校ではどんな工夫をして写真を撮った?

『うちの子も宝物と撮ったよ』

『うちの子どものときは、好きな場所で撮影だった。校庭、屋上、中庭とか』

『うちはみんなの赤ちゃんのときの写真が小さく載っていた』

投稿者さんの子どもの学校と同じように、他の学校でも宝物と一緒に卒業アルバムの写真を撮ることはあるようです。その他にも写真を撮る場所を選んだり、赤ちゃんの頃と見比べれるようにしたりと、学校によって卒業アルバムにさまざまな工夫が見られます。子どもたち自身で選ぶ卒業アルバムの写真は、各々に思い出の物や場所も違うでしょうし、見応えのあるものになりそうですね。

一緒に写真に写る宝物は何だろう?

『サッカーボールとかテニスラケットとか、ぬいぐるみとか家族写真とか、いろいろなものと撮ったみたいだよ』

『うちの学校もあったよ。面倒なのと記念になるからランドセルと撮ってもらっている子が多かった』

『うちの子はスマホかゲーム機だわ』

『うちは私とツーショットかしら(笑)』

スポーツをしている子であれば、バットやラケット、ボールなど使っている道具と一緒に写真を撮ることもありそうですね。またわが子が宝物を選ぶ姿を想像した場合に、学校にさほど関係のないスマホやゲーム機などを宝物に決めそうな子もいるようです。子どもの宝物は人それぞれ違いますが、ママからは「ママとのツーショット」と言って欲しいといった楽しいコメントも寄せられました。

持っていく宝物にはこんな注意点も

『宝物なんて学校に持って行って欲しくないや』

『担任に聞いたらゲームはダメと言われた。もし落としたり盗まれた場合困るからと』

宝物の中にはゲーム機など、値段が高く衝撃を受けると壊れてしまうようなものもあります。いくら大切な宝物だとしても、そのようなものは学校には持っていかない方がいいでしょう。友達が触って落としてしまい、万が一壊れてしまったときには、大きなトラブルになってしまいます。

また気をつける点にはこのようなものもあります。筆者の知人の子どもの話なのですが、投稿者さんと同じように宝物と一緒に卒業の写真を撮ったそうです。しかしひとりの子が、海外旅行のお土産のすごく大きなぬいぐるみを持ってきたらしいです。その子からすれば一番の宝物だったのかもしれませんが、子どもが持ち運ぶには大変そうで、「もっと違うものでもよかったのでは?」と思ってしまったと知人は話していました。好きなものと写真を撮ることは大事なことですが、親として持ち運びや壊れにくさはあらかじめ確認してあげたほうがよさそうですね。

どんな宝物でも素敵な思い出。子どもの気持ちを優先しよう

今回の投稿者さんのお子さんの卒業アルバムのいいところは、数年後に家族みんなで見たときに「あの頃は、これが宝物だったんだよね」とクスッと笑えてしまうところではないでしょうか。物によってはちょっと恥ずかしい「黒歴史」になることもありますが、それも含めて子どもの大切な思い出です。

もし卒業アルバムで写真の撮り方に悩んでいるママがいたら、ひとまずどんなことでも子どものやりたいと決めたことをさせてあげまょう。その際に起こり得るトラブルにさえ配慮ができていれば、とてもユニークな卒業アルバムが出来上がるのではないでしょうか。

文・川崎さちえ 編集・古川純奈

関連記事

ママさんたち、子どもの小学校の卒業式は泣きましたか?
子どもの小学校の卒業式。生まれてきてからの12年間を振り返ったり、ここまで育てた苦労と報われた気持ちを実感したりして、感動するママさんも多いことでしょう。あるママさんは近々わが子の小学校の卒業...
小学校の卒業文集。ママが嬉しかった将来に向けて綴られていたことは?
娘は今、私と同じで絵を描くことに夢中です。 私の母はわりと心配症で、私を良い子に育てようとしていたので、その期待に応えようと苦しかった記憶があります。娘に対しては、あまり追いつめ...
懐かしい?あり得ない?ママたちが思う「昔の常識・今の非常識」
今からウン十年前……私たちママにも当然、幼い頃・若い頃がありましたね。振り返れば懐かしく、また、今思えば「それが普通だったんだ!?」と驚愕することって、案外たくさんありそうです。 今回は、ママス...
参考トピ (by ママスタコミュニティ
卒アル個人写真、宝物を持って撮るらしい