<帰省シーズンは義弟を優先!?>「留守番だぞ?」夫の言葉で泣く息子。酷すぎる…!【第3話まんが】
私はメグミ(32)。旦那ナツキ(33)名義の一軒家で、ユウ(小1)とハル(4)、そして義両親と暮らしています。旦那は3人きょうだいの次男ですが、長男(ノブアキ、36)はお嫁さん(ルイ、33)の婿養子になったので、私たちが義両親と二世帯で同居。普段、私と義両親の仲は良好なのですが、旦那のきょうだいがこちらへ帰省すると、その良好な関係がガラッと変わってしまうのです。私を家政婦扱いし、子どもたちを邪険にすることが嫌でたまりません。

自宅に数日私がいないだけでこんな状態にされるのが嫌で、今年義弟たちが帰省するときは実家に行くのをやめることにしました。それでも、私も子どもたちもまたあんな扱いをされると思うと気が重いです。
そのテーマパークまでは高速に乗って40分くらい。タクシーで気軽に行ける距離ではありません。車に全員乗れないのにどうするのだろう……とは思っていましたが、メリーゴーランドに乗るのを楽しみにしている息子に旦那は「でも留守番だぞ?」と言い放ちました。
旦那はいつも通り、私たちを置いていこうとしているのです。まさかテーマパークに行くときまで置いていかれるとは思いませんでした。
いつも義弟家族と車で出かけるときは私や子どもたちを置いていく旦那ですが、まさかテーマパークに行くときにも置いていかれるとは思っていませんでした。
どうして義弟たちの「行きたい」は優先されて、私たちの言葉は無視されるのでしょうか。あんまりだと思いませんか?
私もこの不満をずっと旦那に言わなかったわけではありません。でも何度言っても応えてくれないのです。しかし息子の悲しそうな顔を見て、今日こそきちんと話をしようと覚悟を決めました。
原案・ママスタ 脚本・物江窓香 作画・ちょもす 編集・海田あと
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