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「鬼頭敬子さん(きとうけいこ)」に関する記事

【社会で活かせる絶対音感】を提唱。6歳までの聴覚刺激から五感才能が開花し、情報処理能力、空間認識力、計算力、記憶力が伸びるお鬼頭流絶対音感メソッド! 子どもがどんどん賢くなる「絶対音感」の育て方~7歳までの“聴く力”が脳の発達を決める~/鬼頭敬子著 一般社団法人絶対音感コーチ学会 代表理事鬼頭敬子です。 絶対音感とは、単独の音を聞いて「ドレミ」でわかる音感能力のことです。 この音感能力は、6歳までの幼児にしか身につけることが出来ないと言われています。 子どもたち3,119人から調査した考え方、感じ方や脳の発達の仕方から、幼児にも伝えやすく、わかりやすい鬼頭流絶対音感メソッドを考案しました。 また、絶対音感は音楽の世界だけでなく、絶対音感が身に付くことで、絶対音感を持たない人に比べて、IQは10ポイント以上高いことも報告されております。 その他、記憶力向上、数字的能力センス、読譜による育脳や五感が発達し、無限の可能性を引き出すことにより、広い分野での才能開花が期待できます。相対性理論で有名なアインシュタインも絶対音感を持っていたそうです。 音楽家にならない子どもたちのための 絶対音感を広げる一般社団法人設立。