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<お義母さん、ムリだって!>双子の孫と動物園。到着前からトラブル続出【中編まんが:義母の気持ち】

前回からの続き。私たち夫婦は、遠方に住んでいる息子夫婦のもとを年に一度訪れて、10日ほどまとめて泊まります。夫も私も観光が趣味。日中は外出し、夕方にはお土産を買って帰ってきて双子の孫たちと遊ぶのが去年までの過ごし方でした。今年、息子から「双子のオムツがとれた」と聞いたときは、天にも昇る心地でした。この日をどれだけ心待ちにしていたか……! 「孫たちと私たち夫婦だけでおでかけがしたい!」それが、孫が生まれてから思い続けてきた私の夢なのです。
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お嫁さんのマリさんは「無理」の一点張り。私だって息子を育て上げた先輩ママですよ。もう~マリさんたら、そんなに心配しなくて大丈夫なのに(笑)。しかし意見を押し通してしまっては、今後の嫁姑関係にヒビがはいってしまうかもしれません。マリさんがあまりに心配してくるので、動物園には孫たちと息子夫婦とでかけることにしました。
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家を出発したものの、数々のトラブルに見舞われ……予定の倍の時間がかかりましたが、動物園に到着しました。入り口からすでに孫たちが大喧嘩……。どちらの意見を聞いても火に油を注ぐようで早くも対応に苦戦しています。

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マリさんはどんな場面でもサッと双子の喧嘩をおさめたり、段取りよく動物園を回れるよう声かけをしたりと頼りになる存在です。息子夫婦抜きで、孫たちとだけおでかけをしたいという考えがいかに甘かったか思い知りました。挙げ句、息子からは「お母さん、疲れたの? まだ一匹も動物も見てないのに~」と笑われました。悪気のない息子にトドメを刺されました……。本日の動物園は息子が小さな頃にも来たことがあります。

昔と変わらず子どもたちを楽しませてくれました。
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ごめんなさい! 無理でした! アクシデントにテキパキと対応するマリさんと息子に感服しました。でも……息子が4歳の頃のおでかけはこんなに大変ではなかったような気がするのです。一人息子か双子かの違いはありますし、私も体力面では大きく衰えてはいますが、楽しかった記憶しか思い出せないのです。

ああ、息子が小さかったあの頃が懐かしい……。

【後編】へ続く。

原案・編集部 文、作画・カヲルーン 編集・横内みか

※この漫画は体験者本人のご協力の元作成しています。

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