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<義母トラブル>お片付けが好きな私「意地悪な義母も捨ててしまおうか」相手の反応は?【中編】まんが

前回からの続き。義実家から帰った次の日、さっそく私は「大好きなある作業」に取りかかりました。
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元々、もったいなくて捨てられない性格の私でしたが、いらないものを思い切って捨てることを覚えてからは生活が一変。
私の場合ではありますが、ものが減ったことで家事も育児もとても捗るようになりました。
「気に掛けなくてはいけないもの」が減ることで、こんなにも毎日が快適になるなんて……。
義母だけでなく実母にまで「殺風景な部屋」と言われてしまっているけれど、このスッキリした自宅が私のオアシスなのです。

そうだ義母を整理しよう2

そうだ義母を整理しよう3
お土産に限らず義実家で私のふるまいにも、ちょいちょい嫌味を混ぜてくる義母です。
義母がカズキを溺愛しているのは分かりますが、だからと言ってこの先ずっと嫌味を言われ続けなければならないのでしょうか。来月もまた義実家に帰省することが決まっているし、早くも憂鬱な気分になってきました。
そのとき、ふと収納棚の隅に置かれている加湿器に目が留まりました。
「そうだ、これ冬場も案外使わないのよね。乾燥が気になったら洗濯物を部屋干しすれば済むし。手入れも面倒だしこの機会に手放し……」
そこで私は閃きました。
(そうだ! この手は使えるかも! あの義母も……)

後編へ続く。
原案・ママスタコミュニティ 脚本・子持ち鮎 作画・Ponko 編集・秋澄乃

※この漫画はママスタコミュニティに寄せられた体験談やご意見を元に作成しています。

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