【前編】「あの子、早生まれでしょ?」生まれた月で子ども差別するママ友!隙を突いてギャフンと言わす
娘が3歳の春、児童館の子育てサークルに入りました。すでにいくつかグループができていたので、毎回遠慮がちにそのサークルに参加していたのですが、ある日の帰り、アツコちゃんママが声をかけてくれました。
ユメちゃんママが話しかけてくれてうれしかった私。翌週、子育てサークルの帰りにアツコちゃんママにユメちゃんママの話をしました。すると……。
えっ、早生まれの子が同じグループだと辛いってどういうこと? アツコちゃんママの言葉に、私は衝撃を隠せませんでした。
脚本・rollingdell 作画・善哉あん 編集・Natsu
※この漫画は体験談を元に作成しています。完全なノンフィクションではありません。
関連記事
※【後編】「あの子、早生まれでしょ?」生まれた月で子ども差別するママ友!隙を突いてギャフンと言わす
「早生まれの子と同じグループはお互いに辛いんじゃない?」アツコちゃんママの言葉にびっくりして、真意を尋ねてみると……。
教育熱心なアツコちゃんママはさまざまな...
※【前編】ママ友が若くて美人でお金持ち……「どうしてあの人だけ?」何もかも自分より「上」のあの人が妬ましい
私には4歳のひとり息子がいます。幼稚園に通わせながら、空いた時間でパートをしています。
同じクラスのママ友たちと仲良くなり、ファミレスでお茶をしたり、降園後におしゃべりをしたりするようになりました。...
※【前編】既婚の私「育児が大変!」独身の友人「婚活が上手くいかない」間に感じた深い溝。立場の違い、減っていく交流……
私には、高校時代の親友が3人います。同じバスケ部に入っていて、いつも一緒。20代半ばのころも定期的に集まって……いくつになっても顔を合わせれば一瞬で高校時代に戻れるような、何でも話せる親友でした。
...