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<母の悲しい過干渉>友だち親子からの変化ー産後の娘からの既読無視がつらいー【前編】まんが

前編1「友だち親子からの変化。産後、過干渉になった母からの恐怖のLINE」
娘に習ってオシャレして、ライブやショッピングに出かけたり、私の毎日は輝いていました。

前編2「友だち親子からの変化。産後、過干渉になった母からの恐怖のLINE」
前編3「友だち親子からの変化。産後、過干渉になった母からの恐怖のLINE」
「何か悩んでいるのか、仕事をしてる私に遠慮しているのか」元々反抗期らしいこともなかった娘。私にうまく伝えられないのか、何も打ち明けてきません。
「なんでも話してくれる娘だったのに……」と寂しい気持ちになったけれど、私はとにかく明るくふるまうことに徹しました。

前編4「友だち親子からの変化。産後、過干渉になった母からの恐怖のLINE」
今の私に残された 「つながり」はLINEだけ。
娘からのアクションはそれきりでしたが、私はメッセージを送り続けることを止められませんでした。「娘との関係がギクシャクしてしまうのはきっと今だけのこと」時間が経てば、また昔みたいに楽しい関係に戻れると信じています。だって私たちは親子なんだもの。

後編へ続く。
脚本・編集部 作画・善哉あん 編集・Natsu

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