<バリキャリ義姉に劣等感>最低なウソをついた俺「ケジメをつけよう!」【第7話まんが:夫の気持ち】
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俺はユウスケ。帰宅すると、義姉ヤヨイさんからの高価なプレゼントに子どもたちが大喜びしていた。しかし俺は「またか」と気が重くなる。ヤヨイさんの厚意はありがたいが、自分の親族がわが子であるキョウタとミアに何もしてくれないという劣等感を刺激されるんだ。兄貴は定職にもつかず父たちに金をせびる汚らしい存在で、父たちは孫の誕生日すら祝わない。この無関心さが恥ずかしい。ヤヨイさんの豪華なプレゼントは、俺の親族の貧しさや愛情の浅さを浮き彫りにする。残酷な対比を突きつけられるたび、俺はしんどくなるんだ……。

劣等感から、あるとき俺は子どもたちに嘘をついた。そして簡単に見破られ、ハヅキにもその現場をしっかりと見られた。俺の行動のすべてが、俺自身の恥を隠すための薄っぺらい虚栄心だったことはハヅキにもバレた……。よほど軽蔑されるかと思いきや、ハヅキは俺を諭してくれたんだ。





ハヅキがヤヨイさんに電話でお礼を言っている。俺はハヅキから電話を受け取ると、意を決してお礼と謝罪をした。「そんなの気にしなくていいのに。私が勝手に送りつけてるだけなんだから!」と、楽しそうに笑う声。「この人には嫌味ったらしい気持ちなんて最初から微塵もなかったんだ」と今さらながら思い知らされる。



劣等感から子どもたちに嘘をつき、ハヅキにその薄っぺらい虚栄心をすべて見破られた。
ハヅキに諭されて衝撃を受けた俺は、親族の無関心を隠すため、善意を踏みにじっていたことに心の底から恥じ入った。
後日、俺はヤヨイさんに電話で心からのお礼と謝罪を伝えた。
ヤヨイさんの純粋な善意を今さら理解し、「嫌味ったらしい気持ちなんて微塵もなかったんだ」と思い知らされた。
電話後、肩の荷が下りたような爽快感があり、今後は俺からもお礼を言うと決めた。
親族が変わらなくても、もう劣等感は抱かない。
そのぶん俺が子どもたちを愛してあげればいいだけなのだから。
原案・ママスタ 脚本・motte 作画・んぎまむ 編集・石井弥沙
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