<うちは毒親だった…?>大切に育てた息子「最善の道」を用意した結果?【第9話まんが:母の気持ち】
私はミドリ(60代)。数年前に夫に先立たれ、ひとり暮らしをしています。近所に住む長女(リョウコ、35歳)は何かと私を気にかけ、話を聞いてくれています。次女(アヤ、33歳)は隣県に住み、息子(タクト、29歳)は都会でひとり暮らし中です。私は子どもたちのなかで息子に一番思い入れが強く、いつでも何をしているか心配でたまりません。でも息子は何を思ったか、就職して遠く離れていってしまいました。最近は連絡すらよこさなくなり……?
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女の子が2人続いた後に生まれた、待望の男の子でした。あのときの亡き夫の喜びようは忘れられません。大事に大事に育ててきました。なのに近頃は……ずっと会えないのです。私は夜中にふと寂しくなり、隣県の次女に電話をかけました。

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「お母さんが執着すればするほど、タクトは離れていくと思うよ?」次女にそう言われ、血の気が引くような感覚を覚えました。可愛い息子がまさか、自分の意志で私から離れていこうとしている……? そんなこと、耐えられません。
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その後息子からは「忙しくしているから」と、帰省できないことを匂わせるメッセージが届きました。大事な息子に会えない今の状況は、私にとって本当に辛いです。ただここで「それでもどうしても顔を見せてほしい」なんて追いすがったら、本当にブロックされてしまうのでしょう。
その後は長女も、息子への連絡を控えているようです。次女は「距離感を間違えなければ、きっとそのうちまた帰省してくる」と言ってくれました。息子から連絡がないのが、元気にやっている証拠だと思うようにします。
原案・ママスタ 脚本・rollingdell 作画・金のヒヨコ 編集・井伊テレ子
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※この漫画はママスタに寄せられた体験談やご意見を元に作成しています。
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