<ネッククーラー強奪事件!>返却求めるも「交換でよくない?」もしや返す気ナシ!?【第2話まんが】
私はハルカ。奮発して買った高性能ネッククーラーを、集合場所でケンタくんに強引に安物と「交換こ」されてしまいました。困惑するノゾムを前に、スズキさんは「仲良しね」とケラケラ笑うばかり。その傲慢さに憤りを感じつつも、近所付き合いを案じて言い返せなかった自分に嫌気がさしました。本物の涼しさを奪われ、すぐに溶ける代用品を巻いて歩きだすノゾムのうしろ姿を、私はただ見送るだけしかできなくて……己の臆病さが情けなくてたまりません。

ネッククーラーの返却を求めにスズキさんの家を訪ねると、スズキさんの口からは「交換こ」の言葉が。ヘラヘラと笑いながら言ったスズキさんに、私は絶句してしまいました。価値観が違いすぎました。スズキさんにとって他人の持ち物は、「別に交換してもいいもの」なのかもしれません。

私は結局、奪われたネッククーラーを回収することさえできず、逃げるように自宅へ戻ってしまいました。夜、帰宅したイッペイに必死でこの窮状を訴えたのですが……一番の味方であってほしいイッペイにまで「事なかれ主義」を押しつけられ、私は孤独な戦いに放り出されてしまいました。

強奪されたネッククーラーを返してもらいに行くと、なんとスズキさんは図々しくも、「そのまま交換しておけばいい」と居直りました。イッペイに相談しても「波風を立てないほうがいいでしょ」と事なかれ主義。
孤立するなか、ノゾムは「学校に行きたくない」と泣きだしてしまったのです。私の臆病さがノゾムを追い詰めていた現実に、激しい後悔と痛みを覚えます。
どう動くべきか分からぬまま、震えるノゾムを抱きしめることしかできませんでした。
原案・ママスタ 脚本・motte 作画・中島なかじ~ 編集・みやび
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