「なぜこんな格好!?」自由すぎる子どもの寝相 #産後カルタ
子どもの寝顔はまさに天使。どんなに手がかかっても許せてしまうほどに、癒されるものです。ただときに、子どもの「アクロバティックな寝相」に驚かされることも。現在4歳になる筆者の子どもは寝返りし始めたころから、親の枕の方向に移動していく癖がありました。そのせいで朝起きると、筆者の顔の横で寝ている、ということがよく起こったものです。
ママスタコミュニティにも「子どもの寝相」に関するママたちのさまざまなコメントが集まりました。
「お子さんの寝相」一言で表すなら?
『扇風機。ぐるぐる回転して寝てるから』
『横棒』
『布団泥棒』
『ひっつき虫』
『長女が「く」で、次女が「へ」』
『まさに大の字。大←ほんとこのまま』
子どもを先に寝かしつけてやっとママが布団やベッドへ行くと、自分たちの寝るポジションに子どもが寝ていてスペースがない、という事態になることも。それでも許せるのは子どものかわいさゆえ、ということでしょうか。
その体勢でよく寝られるね!「寝相の珍プレー」
『土下座状態で寝てます』
『M字開脚』
『えびぞり』
みなさんのご家庭にも当てはまりましたか?
子どもがママにくっついてる姿は癒されますよね。やわらかい頬の感触も愛おしく、たとえ寝るときに狭くても痛くても、子どもの寝顔を見ればたちまち癒されてしまうのです。
子どもは日々成長していきます。たとえ今身体の上に乗られたり、狭かったり息苦しくても、一緒の布団で寝られる期間もあっという間のこと。ぜひこの今を大事にしていきたいですね。ささやかながら同志としてエールを送ります。
ママの泣ける、笑える、そんな気持ちをさまざまな作家がお送りする人気のSNS企画「#産後カルタ」。もしかしてうちのこと? と思える作品が満載! 「産後カルタ」って?
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