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好きなにおいに個性が出る?「臭いけどつい嗅いでしまう強烈なにおい」といえば何?

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思わず「クサッ」と言ってしまうほど強烈ながらも、ついついまた嗅いでしまうにおいってありませんか? 他人にとっては不快なにおいでも自分にとってはなつかしかったり心地良かったりするのではないでしょうか。みなさんも「臭いけど気になるにおい」はありますか?

『何の臭いが好きですか? 私は線香が好き』

ママたちからの「臭いけど好きなにおい」ベスト5をご紹介します。

「臭いけど好き!」ママたちイチオシのにおいとは?

「臭いけど好きなにおい」の5位は紙類です。紙にもいろいろありますが茶封筒、新しい紙、包装紙、本屋、プリント用紙、印刷した紙などが挙がりました。

『包装紙のにおい。それも昔ながらの包装紙ね』

今は身近になったラッピングですが、筆者が子どもの頃は包装紙自体に特別感があったように思います。包装紙のテープをそっとはがし丁寧にたたんで保存したり誕生日会でもらったプレゼントの包み紙を大切にしまい、時おり取り出しては眺めたり。包装紙は楽しかった思い出も包むのかもしれませんね。

同率3位は2つ、まずはペットのにおい

『猫か犬の肉球のにおい』

プニプニしていてかわいい肉球ですが、触るとなんだか湿っていませんか? 汗でしょうか、汚れなのでしょうか? ペットは家族の一員ですもの、臭くても愛おしいですよね。

『セキセイインコの水浴びした後のにおい』

水浴び後はむしろ清潔のように思いそうですが、におうとは意外ですね。

『猫の爪。臭いけどムニュッと出してつい嗅いでしまう』

爪をムニュッと出す様子を想像し、思わずクスッとしてしまいます。においもさることながら手触りも癖になりそうですね。

もう一つの3位は、投稿者さんも好きな線香の香り

ホッとしたり癒されたり、線香のにおいに共感する声は多いようです。

『私も最近、改めて「お線香っていい香りだよな」って思ったんだよね』

においに限らず若い頃にはそこまで関心がなかったのに年齢と共に嗜好が変わり、価値を認めたり高く評価するようになったものはありますね。

『線香は変なにおいじゃなくない?』

香りや煙が微量のタイプや燃焼時間の短い線香も見かけるようになりましたよね。線香を好まない人の声を反映した結果なのでしょうか。

2位は高い人気を誇る「ガソリンや車用品」のにおい

『子どものころからガソリンのにおい大好き』

子どものころからだなんて長い“愛臭歴?”ではないですか。家族旅行で給油したことがきっかけでガソリンのにおいを嗅ぐと家族との時間を思い出すなど、ガソリンのにおいが大好きになるきっかけがあったのかもしれませんね。

『サーキットでドリフトやったときに、タイヤからスモークが出たにおい』

ドリフトは車などの走行方法の一つですが、タイヤから出る白煙は成功の証といえるのかもしれませんね。そのにおいはドリフトの「高揚感」や「達成感」を連想させるのでしょうか。

臭くても大好き、だって自分のにおいだもの

栄光の1位に輝いたのは、自分が発したいわば分身のようなにおいです。

『自分の枕のにおい、めっちゃ落ち着く』

枕に付着するのは寝ている間にかいた汗と皮脂と汚れ。自分のにおいですもの、愛おしいですよね。

『ピアス穴が膿んで臭くなったにおい。臭くて仕方ないのになぜか好き』

パンチ力がある臭さなのに、ついつい嗅いでしまう自分が生み出した“化膿系”のにおい。怖いもの見たさのように人には臭いにおいを嗅ぎたがる機能が備わっているのかもしれませんよ。

『自分のへそのにおいが癖になる』

へそにヨゴレが溜まるとわくわくした気持ちで掘ってしまい臭いとわかりつつも嗅いでしまう……。臭いのに、なぜか癖になっちゃうのですよね。

においと思い出の記憶は直結する?

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『お風呂屋さんの前を通ったときのにおい。子どものときに母と銭湯に行ったことを思い出して、ちょっと切なくなる。においって瞬時に記憶を呼び起こすよね』

お風呂屋さんの前を通りかかったときのにおいに刺激を受けて甦ったのは「お母さんとの銭湯の思い出」。幼かった自分が当時の親の年代になり、若くて元気だった親も同じ分だけ歳を重ねている……。においが親との日々を思い出させて、筆者もなつしくも切なくなるときがあります。

ふだんは忘れているのに、においが引き金となって瞬時に過去の記憶を呼び起こすことを「プルースト現象」と称するそうです。フランスの作家プルーストが著書『失われた時を求めて』のなかで、「紅茶に浸したマドレーヌのにおいによって、忘れていた幼少期の記憶を鮮明に思い出した」という趣旨の記述をしたことから名付けられました。みなさんにも「時空を超える思い出のにおい」があるのではないでしょうか。

メロディをつけたら楽曲になりそうな歌詞風のコメントも

『昔の彼の体臭。香水でもない、なんだろうね、あれ。よく鼻をくっつけていたな。彼の家のにおいも好きだった。もう一度かがせてくれ』

体臭からイメージするのは汗と皮脂が発酵したにおいですが、魅力的に感じるのは元カレのフェロモンのなせる業なのでしょうか? 元カレに「もう一度会いたい」ではなく、元カレに関するにおいを「もう一度嗅ぎたい」だなんて、なんだかくすぐったい気持ちになります。

他人にとっては単なる“悪臭”でも、自分が心地よければいいではないですか。臭さを乗り越えて味わうわくわく感こそ、「臭いけど好き」の醍醐味なのかもしれないと思えてきました。これからも「臭いけど好きなにおい」と共に、楽しい生活を送っていきましょう!

文・ななみや 編集・横内みか イラスト・白目向き子

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