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<障害?>カ行をタ行に発音する子。言語聴覚士にアドバイスされたアイテム【前編】まんが

前回からの続き。みなさんこんにちは。金のヒヨコです。今回は現在小学1年生の息子の発音に関しての私の体験をご紹介したいと思います。
<息子は構音障害?>
大人になっても滑舌のよくない方もいるかと思います。かわいい舌っ足らずな発音を間近で聞けるのは、親の特権くらいに捉えていました。

そして息子が2歳を過ぎ、保育園に通うようになると言葉が爆発的に増え、3歳くらいには少しずつ会話ができるようになりました。
<息子は構音障害?>
検索してみたサイトによると「子どもの言い間違いや発音違いは違うと否定するのではなく、それとなく正しい発音を聞かせるといい」と書いてあったので、とりあえず実践していました。

<息子は構音障害?>
息子は定期的に通っていた保健センターで時々臨床心理士さんや作業療法士さんなどに様子をみてもらっていたのですが、そのとき「言語聴覚士さん」も一緒に来てくれていて、今まで気になっていた発音のことを聞ける機会がありました!

後編へ続く。
文、作画・金のヒヨコ 編集・荻野実紀子

※この漫画は一個人の体験談を元にしています。この漫画を読んでもし心当たりがある方は、自己判断せず、専門機関に相談することをおすすめします。

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