ママあるある!? 穴があったら入りたいと思った瞬間
あなたは思わず赤面してしまうほどの恥ずかしい瞬間に、「ここに穴があったら入りたい」と思ったことはありませんか? 今回は外出先で、仕事場で、見知らぬ人の前で、ママたちが“穴があったら入りたいと思った瞬間”をご紹介します。寄せられたエピソードの中には、ママならではの恥ずかし体験がいっぱい。あなたも同じような経験がありますか?
ママあるある!? 穴があったら入りたいとおもった瞬間
『2年生のレクで親子300人くらいを前にして遊びの説明をしたとき。
「私が見本を見せます」と言うところで、
「お母さんが見本を見せます」と言ってしまった』
ついつい間違ってしまったのでしょうね。
『旦那だと思って横の人にデッカい声で話しかけたら違う人だったとき』
これ、筆者もよくやります(笑)。
『子どもと一緒にトイレに入って
「ママーー! ウンチーー!?!?」って大声で言われたとき』
大声ではやめて欲しい……。
『部下に
「これやり直し! ポイしなさい!」
って、めちゃくちゃ怒りながら言ってしまったとき』
『怒ってるときに子どもに話しかける口調がでちゃうの、わかるな~(笑)
私も「ナイナイしなさい」「おてて洗ってきたの?」「タッチしてー!」って言ってしまったことがある』
家での口調が職場でも出てしまったという声も。
『「ママ何歳?」って子どもに聞かれたときに「永遠の17歳だよ」って答えたら、それをすぐ担任の先生に話したとわかったとき』
あとで先生に合わす顔がありませんね(笑)。
『出先で1歳の下の子がグズったからしゃがんであやしていたとき。
後ろにいた3歳の上の子が私のズボンに手を突っ込んでいたことに気づかずに立ち上がってしまったものだから……ズボンがずり落ちてパンツ一丁に。もう絶対にウエストゴムのズボンは履かないと誓った瞬間でした』
これは恥ずかしい!!
『まだ子どもが小さかったとき……。
あるお店の多目的トイレにベビーカーごと入って、私は用をたすのにパンツをおろして座っていた。そしたら当時3歳ぐらいだった長女が間違って「開けるのボタン」を押して、扉をあけてしまった!!
扉はゆっくりと開き、私は焦った! ボタンまで手は届かないし、出してるものも途中だし、長女は「閉めるボタン」を押すどころか、また焦って「開けるボタン」押しちゃうし(笑)
12年経った今でも忘れないわ……涙』
クスリと笑えるものもありましたが、ママならではの“恥ずかし体験”は、いつどんなところで自分の身にふりかかってくるかわかりません。気をつけるにこしたことはありませんが、「こんなときにはこうやってその場を乗り過ごそう……」と今からイメージしておくのもありかもしれませんね(笑)。
あなたは、穴があったら入りたいと思った
ママならではの“恥ずかし体験エンピソード”をお持ちですか?
文・赤石みお イラスト・ななのぶ
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