<甘やかしたから?>出かけると大泣きする小学1年生のわが子。いつまでママに執着するの?

乳幼児期、「ママ、ママ」と自分を慕ってくれる幼いわが子は何にも代えがたい可愛い存在。しかし小学生くらいになると徐々に落ち着き、自立の道へと歩み始める子もいます。親としては嬉しい反面、少し寂しい気持ちにもなるのかもしれませんね。そうしたなか、ママスタコミュニティには「男の子が母親に執着するのはいつまで?」というタイトルで小学生1年生の男の子を持つママから質問がありました。息子さんは投稿者さんへの執着が強く、投稿者さんが出かけようとすると大泣きしてしまうそうです。
『ママ友と出かけようとすると着いて行きたがる。前日当日に言うと揉めるので、1ヶ月前に言ったとしても大泣きします。家でも外でもずっと私にくっついていて、友達と遊ぶときもなかなか私から離れません。学校は姉がいるため普通に行けますが、習い事は私に見ていてほしいと言います。周りのお母さんに話すと「男の子はそんなものだよ」と言ってくれますが、息子の様子を見ると「これは大変だね……」と引かれるレベルです。母には「あなたが甘やかすからだ」と言われてしまいました。息子を甘やかしてしまった自覚はあるので、私が原因かもしれません。未就学児の頃は仕方ないと思っていましたが、小学生になっても全然変わりません。子どもの親への執着はいつまで続くのでしょうか?』
とにかくママと離れたくない! 息子さんは投稿者さんと離れたくないために、学校以外はぴったりくっついているそうです。小学生なのだからそろそろ親離れしてほしいと思いつつも、実母からの理解も得られないことも辛く感じているようです。この投稿に、他のママたちからはどのようなコメントが寄せられたのでしょうか。
「男の子だから」「甘やかしたから」は本筋からズレてない?
『「男の子だから」で片付けないほうがよくない?』
『「男の子だから」「私が甘やかした」はズレてる気がする。上の子も母親代わりを押し付けられているようだし、あまり我慢を強いると思春期以降爆発するよ。夫婦関係や自身の親子関係には問題ない?』
投稿者さんは今の息子さんの様子について、息子を甘やかしてしまった自覚があり、自分自身が原因かもしれないと自分の責任を感じていました。そのため、投稿者さんの実母のように「あなたが今まで甘やかしてきた結果」といった厳しいコメントも散見されました。
一方でママたちが気になっていたのは、投稿者さんが「男の子はママに執着する」として性別で息子さんの性格を結論づけていることです。投稿者さんと離れるたびに大泣きするのは、寂しさだけでなく恐怖も感じているようにも見て取れます。またお姉ちゃんに一緒に学校に行ってもらうというのは、お姉ちゃんに母親の役割を押し付けていると感じているママもいました。「男の子だから」と短絡的に捉えるのではなく、投稿者さんと息子さんの親子関係はもちろんのこと、息子さんとお姉ちゃんにとって安心する家庭環境なのかを見直すことが必要なのかもしれません。
うちの子も小学生の頃はべったりだったよ
『私の10歳下の弟がそうだった。弟は授業中も母親がいないとだめで、母も1日学校にいたみたい。2年生くらいから離れることができて、それからは至って普通の少年で現在大学生。今では笑い話だよ』
『うちは4年生くらいまでなんだかんだで母べったりだった。5~6年生にかけて、自然とゆっくり離れていったよ』
『通学して授業を受けることができるなら様子見で大丈夫なんじゃない?』
他のママたちの子どももママにべったりだった時期があり、「うちの子も小学校1年生のときはそんな感じだった」「私の弟も低学年の頃は母親にべったりだった」という体験談も寄せられていました。息子さんは小学校に入って環境がガラリと変わったことで、不安やプレッシャーを感じている可能性もありますね。何よりも安心できる投稿者さんとずっと一緒にいたいと感じるのは、決して不自然なことではないでしょう。
ただ、投稿者さんが心配しているのは「学校に行きたくない」となってしまうことかもしれません。今はお姉ちゃんが一緒に登校していますが、この先もずっと続けさせるのはお姉ちゃんが不憫ですし、いずれお姉ちゃんは小学校を卒業します。学校生活で何か問題やトラブル、不安に思うことはないのかと息子さんに聞いたり、学校の先生に母子分離が上手くできていない現状を相談したりするのも必要かもしれませんね。ママたちのなかには低学年の頃に少しずつ母親と離れていったというコメントもありました。投稿者さんもあまり焦り過ぎることなく、自分やお子さんのペースで進めていくのもよさそうです。
安心と愛情を貯金する時間を大切に
『不安があるのかも。安心させてあげるのも1つの手。過度になりすぎない適度な愛情をしっかりもらった子は親離れが早い。だからしっかり甘えさせてもいいのかな』
『小6まで家の中では頻繁に私の膝に乗ってきていたよ。今は大学生で、あまり顔も合わせない』
『小1ならまだいいんじゃない? 一緒に過ごす時間は短いから』
子どもは小学校1年生なのに、いつまで自分に執着するのだろうと不安に思っている投稿者さん。しかし現時点で無理やり母子分離を試みたり、「もう1年生だから、べたべたしないで!」と怒ったりするのは、息子さんを不安にさせてしまい逆効果かもしれません。今はひとまず「出かけてもすぐに帰ってくるから大丈夫だよ」と安心させることが必要な時期ではないでしょうか。ママの中には自分の息子さんが小学校6年生まで家庭内でスキンシップを取っていたという人もいましたから、個人差も大きいのかもしれませんね。いずれ思春期を迎えたり学校で忙しくなったりして、投稿者さんにべったりということもなくなっていくでしょうから、考え方によっては今はとても貴重な時間といえそうです。「男の子だから」「もう1年生なんだから」と性別や年齢で区別するのではなく、息子さんの性格や考え方を尊重して、しっかり甘えさせてあげるのも悪いことではなさそうですね。
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文・AKI 編集・こもも イラスト・Ponko
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