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<相談ナシで同居!?>同居話はもう終わり「別居しましょう」破綻していた夫婦の末路【第7話まんが】

前回からの続き。数年前のお話です。私(ミホ)は夫(アツシ)と息子2人(ケント・高校2年生、タクマ・中学2年生)の4人で暮らしています。数年前のある日、夫から「オレの両親と同居するぞ」と宣言され、悩んだ末に受け入れた私。ただ義両親が亡くなったことで、私たちの同居話もなくなりました。そして現在……今度は私の両親との同居話が持ち上がります。しかし、かつて義両親との同居話が出たときに夫自身が言っていた言葉を返しても、夫が首を縦に振ることはありませんでした。そして私は気付いてしまったのです。私は同居話を使って、夫に復讐をしようとしていたということを……。「もう同居はしなくていいわ。離婚を視野に入れて別居しましょう」私は夫にそう告げました。
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突然の私の言葉に、夫は混乱した様子です。「ちょっと待って……? え……?」しかし私の決意が揺らぐことはありません。「子どもたちが受験を控えているから、当分はこのまま何事もなかったように過ごしましょう」「ミホ?」「子どもたちの進路が決まったら、私は子どもたちと一緒にこの家を出ます」
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「ま……待ってよ。分かったよ。俺も一緒に行くよ」焦って引き止めようとする夫。私は苦笑しながら返します。「こんな状況になっているのに、残りの人生あなたと一緒にやっていけると思う? あなたから義両親と同居の話をされたとき……同居するからって、もう決まっていた……相談じゃなかった……」「あれは……」夫は言い訳の言葉を探しているようですが、私は押し込めていた気持ちを吐き出し続けます。「私はあのとき、あなたにもっと寄り添ってほしかった。同居を決めた苦しみも、義両親の面倒を最後までみたことも、一言でも感謝の言葉を言ってほしかった」

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「でも誤解しないでね。あなただけが悪いんじゃない。私もあのとき、あなたから同居を言われたときに、もっと考えてしっかりと話し合えば良かった。子どものためだと言われても、最後まで折れなければ良かったの。でも受け入れてしまった。自分が我慢することは仕方がないことだって思ってしまったから……」
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「でもね、一番の問題はそこじゃないの。私は自分が味わった苦しみを、あなたにも味わわせようとした。あなたの方も、私の葛藤も苦しみも知らずに自分のことしか考えていなかった」
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「相手を苦しめることを無意識に選んでしまっている時点で、私たちは夫婦として破綻しているのよ。私はもうあなたと一緒にやっていける自信がないの。別れましょう」「……そんなの俺は納得していないからな……?」「私の気持ちも変わることはないわ……」その後、子どもたちの進路が決まるまで、私たちはこれまで通りの夫婦を演じました。夫からは子どもたちがいないときに何度か関係修復の話し合いを持ちかけられましたが、私が応じることはありませんでした。

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実家への引っ越しの日、ケントは「父さんは行かないの?」と無邪気に問いかけていました。私は「お父さんはお仕事があるからこっちに残るのよ。でもあなたたちがここに帰ってきたいときは、いつでも帰ってきていいのよ?」と答えます。タクマも夫に向けて「父さんも遊びにきてね!」と笑顔で手を振っていたのでした。
私は実家の近くの支社へ異動させてもらい、今は働きながら実家で子どもたちと暮らしています。きっと私たちの夫婦関係には元からヒビが入っていて、同居はそれが表に出るキッカケに過ぎなかったのでしょう。遅かれ早かれこの結果は免れなかったのではないかなと、今は思います。夫の気持ちが落ち着いたら、本腰を入れて離婚に向けての話を進めていきたいと思います。

原案・ママスタコミュニティ 脚本・渡辺多絵 作画・りますけ 編集・井伊テレ子

※この漫画はママスタコミュニティに寄せられた体験談やご意見を元に作成しています。

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