1歳児からの「月刊誌」ママやパパのほうが夢中になる魅力とは
子ども向けの月刊誌や教育教材って、けっこういろいろな種類があるんです。
現在、1歳から3歳のお子さんのママ達で、毎月、月刊誌を購入しているという方はどのくらいいらっしゃるでしょうか?
定期契約する教育教材ではなく、本屋で購入できる月刊誌は以下の種類があります。
いないいないばあっ!(741円)(0歳から2歳)
ベビーブック(630円)(1歳から3歳)
げんき(650円)(1歳から3歳)
NHKのおかあさんといっしょ(593円)
めばえ(680円)(2歳から6歳)
おともだち(960円)(2歳から4歳)
著者は、「ベビーブック」を毎月買っています。
アンパンマンに興味を持ち始めた2歳の娘が、アンパンマンの付録をとても喜ぶのと、シールを貼ることが楽しくなってきた時期に、何度もはがせるシールがとても魅力的だったからです。
毎月買ってる?
「子供が喜ぶから毎月必ず買ってるけど、付録で選ぶから買うのは決まってない。」
「子供が欲しがったのをたまに買うだけ。」
「DVDが付いてる増刊号だけ買う。」
「付録を見て子供の好きなキャラとか喜びそうな道具なら買ってる。」
「喜びそうな付録の号を買ってる。今のところ壊されたりもしてない。」
どの雑誌を選ぶかは、付録や出ているキャラクターで決めるママ達が多いようです。
雑誌によって、登場するキャラクターが違うので、お子さんが好きなキャラクターが出ているのを選ぶと良いかもしれませんね。
そして、この雑誌には紙で作るおもちゃがついてきます。
好奇心旺盛な歳の子達が遊ぶので、紙のおもちゃは数日でダメになってしまうこともあるのですが、この組立てにはまるママやパパが実は多いんですよ!
付録作りが楽しい!
毎号ついてくる組立付録は、すぐ壊わされちゃうけど作るのが楽しいんです!
「組み立ては子より私の方が夢中になる程好きだから作るけど、よっぽど気に入ったもの以外はすぐ壊されちゃいます(泣)」
「私は作るの大好き!子は壊すの大好き!」
「めんどいけど作り始めると楽しい。」
「作るのが好きだから、毎回作ってるよ」
「子供より私が興味ありで毎回作ってるよ~作るの楽しい!」
「工作大好きだから熱くなりながら作る!
子供に邪魔されそうになると「出来るまで待って!」とかマジになっちゃったり…w」
「作るの好きだから、苦にならないけど邪魔されるのが嫌だから、子供達が寝た後に作ってる。」
「今日も張り切って作りましたよ。作るの好きだから楽しい」
実は、1歳くらいのお子さんを育ててるママ達の中には、この月刊誌の存在を知らないママが多いんです。
お子さんが興味を持ち始めるキャラクターや、遊びが満載なので、ぜひ1度チェックしてみてくださいね!
文・編集部