いつでも、どこでも、ママに寄り添う情報を

<恐怖!侵入する義母>合鍵を回収したい!だけど「手伝い不要」がまったく伝わらない【第3話まんが】

前回からの続き。

【3話①】わが家の合鍵が義母の手に。不在の間におこなわれる有難迷惑の数々
義母は決して合鍵を渡そうとしなかったようです。それどころか「ありがたいでしょう?」と言わんばかりの態度だったそうで……。すごすごと引き下がってきたヨシフミにも腹が立ちます。

まんが01

【3話③】わが家の合鍵が義母の手に。不在の間におこなわれる有難迷惑の数々
冷蔵庫を開け、義母のお惣菜を見つけた私は絶句しました。あれだけ「お手伝いは結構です」と断ったのに全く伝わっていないのです。留守中に勝手に入られるなんて……もはや恐怖でしかありません。私は寒気がする思いでした。

【第4話】へ続く。

原案・ママスタコミュニティ 脚本・吉岡可奈 作画・なかやまねこ 編集・井伊テレ子

※この漫画はママスタコミュニティに寄せられた体験談やご意見を元に作成しています。

なかやまねこの記事一覧ページ

関連記事

<恐怖!侵入する義母>勝手に食材を使われ負担マシマシ!図々しい義母にガマンの限界【第4話まんが】
【第1話】から読む。 前回からの続き。 数年前の話です。私は40歳のリサです。旦那ヨシフミと共働きをしながら、小学生の息子ツカサと娘メイを育てています。あるとき、義母が勝手にわが家の合鍵を作り、留...
<恐怖!侵入する義母>カギを紛失した翌日、嫌な予感……洗濯物をたたんだのはダレ?【第1話まんが】
数年前の話です。私は40歳のリサです。旦那ヨシフミと共働きをしながら、小学生の息子ツカサと娘メイを育てています。最近、義実家から歩いて15分ほどの場所に家を建てました。休日にはたまに家族4人そろって義...
【前編】旦那が義母に合鍵を渡していた!怒れるママが思いついたアイデアとは?
ある日買い物から帰ってきたら、家の前に「見覚えのある車」が停まっていました。義母の車に似ています。しかし義母はこれまで事前の連絡なしに訪問してきたことはありません。 不思議に思いながらも、家に入ると...