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<他の人の意見を聞いてみた>おやつに抵抗のあるママもいるの!?子どもにとっておやつはどんな存在?

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子どもがいると、毎日決まった時間におやつをあげることもありますよね。自宅に限らず外出するときに持ち歩くことも多く、なかにはおやつがなくてはならないものになっているご家庭もあるのではないでしょうか。しかしその一方で、よく食べるからこそどんなおやつが子どもに良いのか悩むことも……。そんな“おやつ”に関して、カンロ株式会社が一都三県在住の3歳〜6歳までのお子さんをもつ20歳~49歳のママ500名を対象に、「子どものおやつに関する調査」を実施しました。その結果、ママたちがおやつについてどう思っているのかがわかってきました。

おやつは欠かせない!6割以上のママが毎日おやつをあげている

カンロ株式会社「子どものおやつに関する調査」の結果によると、子どもにおやつを「一切与えない」と答えたママは0%となっていました。回数にばらつきはあるものの、ママたちの多くが子どもにおやつをあげていることがわかります。
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では、どのくらいの頻度であげているのかというと、「ほぼ毎日与えている」が66.6%で最も多く、次いで「週5日程度与えている」が10.2%となり、上位2つを合わせて7割以上のママが、週に5日以上の頻度で子どもにおやつをあげている結果となりました。

幼児期の子どもは、1回の食事量が少ないこともめずらしくありません。もしかしたらご家庭によっては、おやつをエネルギー補給と捉えているところもあるのかもしれませんね。

なかにはおやつをあげるのに抵抗をもつママも。その理由は?

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子どもにおやつをあげたほうが良いと思っているママの割合は、「とてもそう思う」が9.2%、「まあまあそう思う」が45.0%となっており、肯定的な意見が半数を超えています。しかしその一方で、「少し抵抗がある」と「抵抗がある」、あわせて9%のママが子どもにおやつあげることに抵抗を感じていることもわかりました。では、その理由にはどのようなものがあるのでしょうか?
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抵抗を感じる理由として最も多かったのは「虫歯になりそうだから」、次いで「その後の食事が食べられなくなるから」といった理由があり、その後同率で「身体に悪そうだから」と「糖分が多いから」との回答が出ています。おやつには甘いものも多いので、虫歯や糖分の摂りすぎなど、子どもの身体に悪影響がでてくることを心配しているママも少なくないようですね。また、おやつを食べた後のご飯への影響も、子どもの身体づくりを大切にするママたちの悩みの種となっているようでした。

ママたちが選ぶおやつの条件は?

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ではママたちは、子どもにあげるおやつをどのようなものが良いと考えているのでしょうか。子どもに与えたいと思うおやつがどんなおやつかを聞いたところ、「身体に優しい、栄養があるもの」が61.2%、「添加物が少ないもの」が51.8%となっており、上位2つが子どもの身体を重視したものとなっていました。他にも子どもの身体のことを考えた回答として、「カロリーや糖分が低いもの」「成長をサポートするもの(噛む力が鍛えられるなど)」なども比較的多い回答として挙げられています。

8割のママが子どものおやつに健康を意識!

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そしてその希望に沿ったかたちとして、実際おやつを買う際に健康を考えたものを意識しているママも多くいました。「かなり意識する」「まあまあ意識する」「少し意識する」の3回答をあわせると、その合計は83.0%。ママたちが子どもの健康を考えつつおやつを選んでいることが見えてきました。

このようなママたちの声に応えるように、幼児を主な対象にしているおやつはたくさん販売されています。このようなおやつには栄養バランスへの配慮はもちろんのこと、なかには噛む力で顎を鍛えたり、知育で頭を鍛えたり、栄養以外のメリットがあるものも多々あります。食べながら子どもの成長をサポート、とても素敵なことですよね。

おやつを通して「学び」も得てほしい

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先ほど少し触れましたが、子どものおやつ選びとして、実際に学びを基準に選んでいるママたちも少なくないようです。知育要素を考えたものを選ぶように意識しているか聞いたところ、「かなり意識する」「まあまあ意識する」「少し意識する」で合計53.0%のママたちが子どもの学びを意識しているようでした。たしかにおやつが学びの場となれば、子どもだけでなく親としても嬉しいですよね。数字や平仮名、英単語の書かれたクッキー、工作や実験要素のあるお菓子、考えただけでさまざまなものが浮かぶでしょう。そのようなおやつを通して、子どもが学べる機会を作ってあげるのも良いことなのかもしれませんね。

手作りもよし!市販とのバランスを考えながら、楽しいおやつタイムを

おやつには、市販のものだけでなく、手作りのものもあります。手作りであれば一緒に会話をしながら作業工程ごと楽しめますし、貴重な経験にもなります。少ない材料で手間をかけずに作るならば、混ぜて冷やすだけのゼリーやレアチーズケーキ。卵と牛乳、砂糖を混ぜて電子レンジで加熱するだけのプリンなどもあります。その他にも、ホットケーキミックスを使えば、短時間で簡単にホットケーキが作れます。ハートの形にしたり、生クリームなどでトッピングするのも楽しみがありそうですよね。

きっと子どもが一緒に作ったおやつを美味しいと言って食べてくれる姿は、ママにとっても嬉しいもの。もちろん市販のものにも、ママたちが子どものことを考えながら工夫して選んでいたり、子どもが好きなものを選んだりする良さがあります。そのときどきにあわせてどちらにするか決めながら、子どもの身体と心の成長を見守っていくのも、とても良いことなのかもしれませんね。

カンロ株式会社「3歳~6歳の子どもをもつお母さん500人にアンケート 子どものおやつについて6割のお母さんが悩みを感じている!」
調査名 :「子どものおやつに関する調査」
調査地域:東京、神奈川、千葉、埼玉
調査対象:20歳~49歳の女性で3歳~6歳のお子様がいる方
調査期間:2021年8月23日~2021年8月25日
回答総数:500件
調査主体:カンロ株式会社

文・こもも 編集・古川純奈 イラスト・おんたま

【つぎ】の記事:<義姉夫婦が育児放棄?>甥っ子に「おばさんの家で暮らしたい」と言われた。どうする?【前編まんが】

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