＜経済マウンティング！？＞「暇があれば残業したら？」信じられない発言に激怒！【第4話まんが】

前回からの続き。

何でアンタにこんなことを言われないといけないの？　私が握りこぶしに力を入れて、意を決して言葉を言おうとすると……。

わが家の内情を知って焦り始めた義妹に対し、私は「チャンス！」と思い今まで溜まっていた鬱憤をぶちまけました。

こうして今回の件がカンナさんから義弟に伝わり、義実家への援助はうちと折半することになりました。その後、タロウは無事にA高校に合格、義弟の家のマモルくんはそのまま私立に行きましたが、今までパート勤務だったカンナさんは社員に働き方を変えたそうです。

「長男だから」という旦那の気持ちもわかりますが、大変なときだからこそ兄弟で義両親を助けていってほしい。妻としてはそう思います。義両親がハッキリと義妹に伝えてくれたことに感謝しながら、まだまだ続く不安定な世の中、これからも私たちにできることで助け合いながら生活していきたいです。

原案・ママスタコミュニティ　脚本・渡辺多絵　作画・よしはな　編集・Natsu
【つぎ】の記事：＜認知症の義母が暴言＞「なんで孫を普通に産まなかった」信じられない発言に呆然……【前編】まんが

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