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<費用節約のコツ>【前編】買ったのに結局使わなかったベビー用品ってある?~外出編~

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世の中にはありとあらゆるベビー用品が販売されていて、子育てをする上で役に立ちそうなモノが多く、目移りしてしまう人も多いのではないでしょうか。「これがあれば育児が快適で便利になるかも」とついつい買ってしまいそうになりますが、なかには予想外の結果になってしまうモノもあるようです。

『せっかく買ったけど、結局使わなかったベビー用品ってありますか?』

さまざまなベビー用品が販売されるなか、買ってはみたものの実際には使わなかったモノ。子どもが嫌がって使えなかったり想定外のことが起こったりなど、理由はいろいろありそうですね。みんなが当たり前に使っているものでも、人によっては不要だと感じるモノもあるかもしれません。

ママたちから寄せられた声のなかから、今回は外出時に使うベビー用品で使わなかったモノについて見てみましょう。

ベビーカー

『ベビーカー。子どもを乗せる・降ろすの動作が手間で。それならずっと抱っこ紐の方が楽だった』

『A型ベビーカーがいらなかった。子どもが小さいうちは抱っこ紐のほうが楽だよね。安いバギーだけでよかったわ。軽いし簡単だし』

『抱っこ紐ばかりで半年ごろまでベビーカーには乗らなかった。その後もイヤがって乗らなかったので、ほぼ新品で処分した』

赤ちゃんがいるご家庭では必須アイテムのように思えてしまう「ベビーカー」。しかしママたちが寄せてくれた声のなかでも「いらなかった」という回答がかなり目立ちました。生後間もないうちは、ベビーカーに乗せる手間よりも抱っこ紐のほうが楽なのだそうです。

同じベビーカーを不要と答えたママのなかには、ベビーカーの種類によって「いらなかった」と感じた声も寄せられていました。

家庭用ベビーカーは生後1カ月ごろから使用可能な「A型」、おすわりができるようになる生後7カ月ごろを目安に使用可能になる「B型」、マルチタイプの3つにわけられます。

A型と比較すると、他のタイプのモノのほうがコンパクト・安価なケースもあるので、抱っこメインの時期が長ければ急いで買わなくてもよかったと考えたのでしょう。

お子さん自身がベビーカーに乗ることを断固拒否するケースもあるようで、必ずしも必要なモノというわけではなさそうです。

抱っこ紐・スリング

『下の子がベビーカー好きで、抱っこ紐が大嫌いだったので使わなかった』

『スリングを買ったけど、イマイチ使い方がわからないし、上手に抱っこができなくて使わなかったな』

ベビーカーを嫌うお子さんがいるように、抱っこ紐やスリングを拒否するお子さんもいるようですね。筆者はスリング派だったのでわかりますが、使いこなせるようになるまでが大変なんですよね。そう考えると抱っこ紐やベビー用品メーカーなどが販売している専用の抱っこグッズを使うほうが楽かもしれません。

バッグやケース類

『マザーズバッグを張り切って買ったけど、結局手持ちのトートバッグにバサっと入れた方が使いやすかった』

『別に他のモノでも代用できたからわざわざ買わなくてもよかったなってモノだと、マザーズバッグみたいなモノとかオムツケースとかかな』

赤ちゃん連れのママがお出かけするときに便利なマザーズバッグ。おむつや哺乳瓶を持って外出する際に安心な専用ポーチやケース。ママたちいわく、専用のモノでなくてもまったく問題ないそうです。専用のモノには専用ならではの「かゆいところに手が届く」仕様があるのだとは思いますが、なくてもいいベビー用品になりがちなようですね。

授乳ケープ

『授乳用ケープ。母乳だったから買ったんだけど、1度も出番なく終わった。今ってわりとどこにでも授乳室があるからいらなかった』

『授乳ケープ。授乳している最中に赤ちゃんの顔が見えないし、ケープのなかは暑そうだなとか、とにかく授乳しにくい。上手に使っている人を見かけるけど、そのたびに「スゴイなー」って思っていた』

外出時の授乳に役立ちそうな「授乳ケープ」。こちらも結局使わない育児グッズの仲間入りになってしまうようですね。ママの声にもあるように、筆者が授乳していた15~16年前と比較しても、令和の現代は授乳室が増えた印象があります。そう考えると、わざわざ授乳ケープを用意しなくてもなんとかなるのでしょう。

授乳ケープを使いたくても使いこなせなかったという声もありました。もしかすると、授乳ケープの使いやすさが向上すれば「使わなかったベビー用品」から脱出できるかもしれませんね。

使わないベビー用品はフリマやリサイクルで有効活用を

さまざまな理由からベビー用品を購入しても、結果的に使わなかったり、使えなかったりすることってよくあることなのかもしれません。ベビー用品に限らず、買い物全般においての「あるある」とも言えそうです。

ベビー用品はママだけの使用感だけではなく、赤ちゃんの反応次第でも使えないこともありますよね。その点を考えると、多くの人が便利だと思って使っていても、個人差の問題で使えないアイテムもあるでしょう。

安価なモノばかりではないので使えないとなるとショックかもしれませんが、そのときはリサイクルやフリマに出す、もしくは周囲の人に譲るなどして有効活用するとよさそうですね!

後編へ続く。

文・櫻宮ヨウ 編集・山内ウェンディ イラスト・んぎまむ

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