【迷えるママたちよ、懺悔なさい】ママたちが懺悔したいこと
普段家庭の仕事を卒なくこなすママにも子どもや旦那さんが知らない姿があったりします。その中には思い出したくない過去なんかも、あったり。
今回はママが記憶から消し去りたい「こんなことしてしまった~!」という懺悔(ざんげ)の告白をご紹介します。
TO 旦那様。どうかお許しください~!
『旦那に賞味期限切れのタマゴを食べさせてしまいました。しかも生で。ごめんなさい。』
『ケンカした後の旦那のお弁当。怒りがおさまらずに、ご飯の上に海苔で「ウ○コ」とデコレーションしてしまいました。ごめんなさい。』
『旦那が買ったポッキー全部食べちゃった。ごめんなさい。』
『実は、旦那のパンツは足でつまんで洗濯機にいれています。ごめんなさい。』
『旦那が寝てるとき握りっぺしてます。ごめんなさい。』
『禿げてきた旦那に向かって「髪、薄くなってきたよね? 手入れとかしたら?」って言ってしまいました。ごめんなさい。旦那は暫くに無言になってから「考えとく…」って!』
『本当は元気なのに「具合が悪くてご飯作れなかった」と言い訳して、外食に行ったことがあります。ごめんなさい。』
ママだってキツイときはキツイんです。たまにはどこかで手抜きや息抜きしたって、許されるはず!?
懺悔といいつつ、実はよくあること!?
『子どもにはダメって言ってる私が、今日はアイスを3個食べました。ごめんなさい。』
『昨日、子どもが一生懸命に造ったブロックの家をまたいだ瞬間に足が当たり、ブロックの家を一瞬で破壊してしまいました。子どもは大泣きでした。ごめんなさい。』
『雨なのに洗濯取り込むの忘れてびしょ濡れにしました。ごめんなさい。』
『旦那に内緒でセーターを衝動買いし「そんなんあった?」と聞かれたので咄嗟に「前からあったよ」と嘘をつきました。ごめんなさい。』
『義家族の前でオナラしちゃったんだけど、2ヶ月の息子のせいにしちゃいました。ごめんなさい。』
ママさんたちの懺悔、いかがでしたか?
いつも何でも完璧というわけにはいかないのが人間です。たまには、こんなことがあってもいいですよね?きっと。
文・編集部 イラスト・さど