<貧乏旅行が苦痛です…>「原価考えろ!」ご当地グルメも禁止!夫との旅行は罰ゲーム【第2話まんが】
私(カホ)は専業主婦で、夫(ショウタ)と娘(アコ・小1)、息子(カイト・年少)との4人暮らしです。子どもが生まれてからは夏は海、冬はスキーと年2回の家族旅行をするのが恒例になっています。しかし節約家の夫は、旅行といえども、とことん節約しようとするのです。旅先でも食事は全国チェーンのファミレスで済ませ、テーマパークへ行くというのにコンビニのおにぎりやパンを持参……。旅先で食を楽しみたい私は、まったく旅行気分を味わえません。



こういうのを価値観の違いというのでしょうか。まったく話が通じません。私にとって旅行は非日常を味わうもの。いつもと違う体験をして楽しむものです。旅先での食事まで徹底的に節約するだなんて、私にしてみればありえません。


私はママ友のマヤちゃんに、旅行のグチをこぼしました。必ずしも高いものを食べなくたっていいのです。その地域ならではのそこでしか食べられないものを、「あれ、美味しかったね」って言い合って、家族の思い出に残したいのです。

夫は普段から食に興味がありません。「お腹がいっぱいになればそれで十分」というスタンスで、私の作るご飯も美味しいとかまずいとか、これが好きとかありません。安く済ませたいと思えば、旅行も毎回同じようなパターンになります。



独身時代は夫とはお互いに自腹だったから、私も食べたいものを食べられました。
けれど今の私は専業主婦。家族旅行にかかる費用は夫の稼ぎから出ています。
「現地のものを食べたい」と提案したところで、「観光地価格だから無駄」と却下されて終了です。
ママ友のマヤちゃんは幸い、そんな私の気持ちを分かってくれました。
私にとっては地元の食を楽しむのも旅行の醍醐味です。
「地元のものを食べるのは無駄遣い」と言い切る夫とは、そもそもの価値観が違いすぎるのでしょう。
楽しみを徹底的に制限される旅行なんて、私にとっては罰ゲームにしか感じられません。
マヤちゃんと話してみて、私はあらためて虚しさを覚えたのでした。
原案・ママスタ 脚本・rollingdell 作画・あをきちなつ 編集・井伊テレ子
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