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子どものイヤイヤ、土下座派?それともバックドロップ派? #産後カルタ

子どもが楽しそうに遊んでいても、一日には終わりがやってきます。今日も楽しく遊んだね、でも遊ぶのはそろそろ終わりかな? そう思ったら子どもに「そろそろ終わりにしようか~?」と声をかけますよね。

そんなママやパパの声かけに子どもはどんな風に反応しますか? 「わかった」とばかりに素直に言うことを聞くでしょうか。「まだ遊びたい」という気持ちが抑えられず、ギャン泣きをしたり全身を使って抵抗したりする子もいるのではないでしょうか。

こちらのママも、子どもの全力抵抗を日々経験しているようです。本当にお疲れ様です! ただちょっと気づいたことがあったようで……?

おたくはバックドロップ派?土下座派?1

おたくはバックドロップ派?土下座派?2

おたくはバックドロップ派?土下座派?3

おたくはバックドロップ派?土下座派?4

嫌がり方にも個性があるのですね! 片付けてほしいママと、嫌がる子どもたち。頭をぶつけそうな勢いの全力のバックドロップを見せられたら、「ああ~イヤイヤのスイッチを押してしまった……これは長くなるぞ~」と後悔しそうです。また大人もびっくりの土下座を子どもにされると、ママは怯んでしまって「なんかごめん……」と言ってしまいそう。一方で同じきょうだいでもこんなに違いがあるのなら、他の子はどんな嫌がり方をするのだろう、そんなことも考えてしまいますよね。

このママも同じように思っているようです。

『ギャン泣きスイッチをこちらから入れてしまったとき、上の子は大きく反り返るバックドロップタイプでした。 対して下の子は崩れ落ちる土下座タイプでした。 兄妹で全く違うんだなぁ……と。 皆さんのお子さん達はどのような行動に出るのか、気になります。(産後カルタ 作者コメントより引用)』

ママのこんな経験は、こちらのカルタになりました。

カルタお

上記のカルタは、ママスタセレクトの公式インスタグラム「産後カルタ」で公開中です。

「うちは土下座派」「あの子はバックドロップ派」と、ふと考えたママも多いのではないでしょうか。

幼い子どもの子育てをしていると、子どものギャン泣き抵抗は日常茶飯事です。家事に仕事に忙しい中、子どものイヤイヤに付き合うのはとても大変。しかしそんな大変な中でもそれぞれの子どもならではの癖を見つけると、思わずクスッと笑ってしまいそうですね。こんなちょっとしたことが、きっと将来大切な思い出になるのでしょう。

イヤイヤまっさかりの子どもの相手を毎日続けているママやパパ、いつも本当にお疲れさまです。

ところで、皆さんのお子さんは土下座派ですか? それともバックドロップ派? もしかして、違うスタイル?

ママの泣ける、笑える、そんな気持ちをさまざまな作家がお送りする人気のSNS企画「#産後カルタ」。もしかしてうちのこと? と思える作品が満載! 「産後カルタ」って?

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