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<介護問題>「お父さん、認知症かもしれないよ」疎遠になっていた父の老いに渦巻く不安【前編】まんが

ある日、父の友人である医師のAさんから電話がありました。「お父さんの件でちょっと……」父は母が亡くなってから一人暮らしをしていて、年金と不定期の在宅ワークで生計を立てていました。
「お父さん、認知症かもしれないよ」家で寝ていた父が虚ろな様子で顔色も悪かったため、Aさんは診察をうながしてくれたそうです。検査をしたら栄養失調になっていたようでした。話すことも不明瞭だし、とても1人で家に帰せるような状況ではなかったので、近所の大きな病院に検査入院させてくれたとのことでした。私は慌てて新幹線に乗り込み、父が住む地元へと向かいました。

「お父さん、認知症かもしれないよ」

「お父さん、認知症かもしれないよ」
今ある日常が壊れていくような気がして、ものすごく怖くて……不安でたまりません。それからしばらくは怒涛の日々でした。自治体やさまざまな場所での手続きや問い合わせを経て、父は施設に入所することが決まりました。

後編へ続く。

※この漫画は知人の話を元に作成しています。

脚本・rollingdell 作画・よしはな 編集・一ノ瀬奈津

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