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歯磨きを嫌がって暴れる2歳の娘。どうやったらすんなり歯磨きさせてくれる?

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子どもの歯が生え出したら始めたい歯磨き。しかし、大人しく歯磨きをさせてくれない子どもに四苦八苦する親は少なくないのではないでしょうか。

『2才の娘が、歯ブラシを見ただけでも逃げるくらい歯磨きが嫌いです。だから寝かせて私が両脚で娘の両腕を抑えているんですが、すごく泣きます。「いやー!」とか言うから罪悪感が残ります。近所迷惑だし、虐待と思われるから2分くらいで終わらせるんですが可哀想。アンパンマンや歯磨きの動画を見せてもダメ』

歯磨きを嫌がる2歳の娘さんを持つママ。娘さんが激しく泣くので、歯磨きを無理やりしていると罪悪感を持っていることがうかがえます。しかし歯は一生ものですし、歯磨きをしっかりしなければ虫歯になって、つらい思いをするのも子ども自身。実際にどんな解決策があるでしょうか。

今は暴れていても、成長と共に暴れなくなる可能性大

『うちの子どもも押さえつけてやってた。「いや」と言われてもやらなきゃいけないことはやらなきゃいけないし、ダメなものはダメ』

『「可哀想だから」と適当にやってむし歯になったほうがもっと可哀想』

『歯医者に通って治療してもらうほうが大変だから、泣いてでも歯磨きはする』

『うちも泣きまくるし暴れるから全然歯磨きができなくて、2歳のときに虫歯できちゃった。泣こうが喚こうが無理矢理にでも歯磨きするべきだったと深く反省』

まだ自分で歯磨きをしっかりできない乳幼児。歯磨きを徹底できるかは、親の行動にかかってきます。「暴れようが何しようが、歯磨きをして虫歯にさせないことが親の役目!」と強く意見を投げかけるママたちもいました。

『うちもすごい勢いで泣いてたけど、そのまま磨いてた。でも3歳になる頃、急に泣かずに磨かせてくれるようになったよ。理解できるようになったのかもね』

『うちも3人とも暴れるから負けずに足で押さえてやってたよ。みんな成長と共に暴れなくなったから、それまでは押さえてやればいい』

一方で、投稿者のママと同じような経験をしたママからは「次第に暴れなくなるよ」という心強いメッセージも。虫歯にさせないためにも歯磨きが大変なのも今だけだと覚悟を決めて、暴れなくなるそのときを待つのも大事なことかもしれません。

ご褒美、10を数える……ママたちが実践してきた歯磨きテクニックは

『歯磨きをがんばったご褒美にキシリトールのタブレットをあげてたな』

『「おかあさんといっしょ」を見せながら磨いた。子どもはテレビに集中してるから磨き放題。歯に住んでるばい菌とお姫様の話をしながら磨いたこともあるよ』

『うちは10数えるのが一番効果あったよ! 「いーち、にーい」って数えて、必ず10で終わりにする』

『お母さんがお父さんの歯を磨く様子を見せる。その逆も。子どもにも、お母さんの歯を磨いてもらうといいよ』

『歯科衛生士さんに聞いてみたら、「磨くときの力が強すぎると痛いから優しく撫でるくらいでいいですよ」と言われた。試したらだんだん嫌がらなくなって、今は泣かずにできるようになったよ』

ママたちが実際に実践した歯磨きのテクニックもたくさん寄せられました! また2歳頃になると子どもも親の話を徐々に理解できるようになってくるので、歯磨きをしないといけない理由を丁寧に説明することをすすめる意見もありました。

歯磨き粉や歯ブラシの工夫でうまくいくことも

『ぶどう味のフッ素とか使ってる? 何日かは誤魔化せるかな』

『歯磨き粉を変えてみるとか』

歯磨き粉の工夫を促す意見も。たとえばジェルやペーストタイプの歯磨き粉が苦手な子どもなら、歯ブラシに吹きかけるフッ素配合の歯磨きスプレーやお口に直接吹きかけるフッ素配合のスプレーも見かけたことがあります。スプレーを「シュッ」と吹きかける様子を見て一連の歯磨きを楽しんでくれる可能性も。

歯磨きは嫌がる子どもにとっても親にとっても試練の時間。しかし嫌がるからと言って歯磨きをしなければ虫歯になって、結果として余計に子どもを苦しめることにもなります。「暴れても歯磨きはやる!」と強い気持ちを持つことと同時に、スムーズに歯磨きをさせてくれる方法や子どもに合った歯磨き粉を上手に取り入れられるといいですね。

文・秋山悠紀 編集・木村亜希 イラスト・んぎまむ

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参考トピ (by ママスタコミュニティ
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