【第4話】バツイチ旦那の義実家から逃げたい！「私か義実家かどちらも選べない旦那…それなら、私が選ぶ！」

バツイチ旦那と結婚した私は、過干渉でやりたい放題の義実家に追い詰められていきました。そんなある日、家にやってきた義母が幼い娘に手をあげるという事件が起きたのです。しかし旦那は無言で見ているだけ。私だけじゃなく、娘のことすら守ってくれないの……！　義母が出て行った後、私は旦那に言いました。

姉が車で迎えにきてくれ、私は娘とお腹の子と一緒にしばらく姉夫婦の家に避難することになりました。
旦那はずっと、私と義実家の「どちらかを選ぶことはできない」と言っていました。結局、今回も最後まではっきりしなかった旦那。きっとどちらの味方もできないのでしょう。でも旦那の「そうじゃない」の言葉の続きは、本当は何を言いたかったんだろう……。とりあえず先のことは考えずに今は休もうと、私は眠りにつきました。

第5話へ続く。
原案・ママスタコミュニティ　作画・猫田カヨ　編集・井伊テレ子

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