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【後編】小学校6年間ずっと行きしぶるわが子……身も心も疲れ、もう限界!

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6年間にも及ぶお子さんの行きしぶりに頭を悩ませている投稿者さん。身も心も疲れ果てている投稿者さんに対して、同じく行きしぶりを経験したことがあるママたちからはさまざまな体験談が寄せられました。さてここで、投稿者さんのお子さんの現状についてママスタコミュニティのママさんからある質問が寄せられたようです。

学校の先生に相談はしている?

『学校の先生に相談はした?』

欠席の連絡をしたときに「私も疲れてしまいました」と話した投稿者さん。行きしぶりしているお子さんの現状や詳細を学校には相談しているのでしょうか?

『先生にはずっと相談しているけれど「私からも話してみますね」という対応のみで変わらない。副担任からは「また休みかよ」みたいな冷たい対応をされているので、学校と関わるのがつらい』

投稿者さんはすでに担任の先生には相談済みのようですね。しかし「こちらからも本人に話してみます」との前向きな言葉はもらえたものの、特に変化はない様子です。これを聞いてママたちからはアドバイスが寄せられました。

学校以外にも相談できるところがあるといいのでは

『ナーバスなお子さんなのかな。少人数の友だちとなら問題がなくても、ほかの子どもと関わるのがきついのかもね。これから中学生になるのだし、市の教育課に相談したら? スクールカウンセラーもある。相談するのが担任だけだと親が追いつめられるよ』

『病院に行ってみたほうがいいよ。私はかかりつけの小児科の先生に相談したら、児童カウンセラーのいる病院に紹介状を書いてくれたよ』

『相談するのはかかりつけの小児科でもいいのかもね。うちは小児科で相談して、薬や漢方などを出してもらって、半年くらいで自分で登校できるようになった。お子さんが医師に話を聞いてもらうだけでもだいぶ違うと思う。私も医師の前で泣いてしまった。本当に大変だよね……今日はゆっくり休んでね』

『児童精神科とか心療内科とかに行ってみたほうがいいかも。もう学校には投稿者さんやお子さんを受容できるだけの力がないのよ。このままじゃ親子関係も破綻しちゃうよ。頼ることは悪いことじゃないよ。生きやすくしていくには人の力が必要だよ』

学校に相談してはいるものの現状が変わらないのであれば、ほかに相談できるところを探すのもひとつの手ですね。第三者に話をしてみるだけでも気持ちが少し軽くなるかもしれません。市の教育課や小児科、児童カウンセラーなど、まずは投稿者さんとお子さんが相談しやすそうだと感じるところに行ってみるのもいいのではないでしょうか。

ゆっくり休むことで気持ちや行動に変化が生まれることも

ママたちからは投稿者さんに労いの言葉もかけられました。

『お疲れさま。どうかゆっくり休んでほしい。子どもも大切だけど、投稿者さんも大切です。無理はなさらず、今は何も考えず、どうぞゆっくり休んでください』

『6年間ずっと行きしぶり。原因がわからないのが余計につらいよね。本当にお疲れさまです。近所でも行きしぶりの子はチラホラ見かける。泣いている子どもとイライラしているママさん、どちらの気持ちもわかって胸が苦しくなる。6年生ならある程度放っておいて大丈夫だよね。部屋にこもって気持ちが落ちつくまで休んで』

『投稿者さんも少し休んで。6年間大変だったね。問い詰めても話せない状態なら、時間が必要かもしれない。焦ってうまくいくことではないよ。親よりもお子さんの人生のために、今日は投稿者さんはゆっくり休んで、心を休ませてね』

行きしぶりがあるとまずは子どもの気持ちにフォーカスされがち。しかし毎朝対応しているママたちもとても大変な日々を過ごしているはずです。だからこそ今回投稿者さんは疲れが爆発してしまったのでしょう。そんな気持ちを汲み取るかのようにママたちからは「投稿者さんにこそゆっくりと休んでほしい」との意見が集まったようです。ママである投稿者さんが気持ちを落ち着かせることによって、今後どうするかをじっくりと考えることができそうですね。
最後に投稿者さんもコメントを寄せてくれました。

『あのあと担任の先生からの電話がありましたが、やはり「お話を聞いてみますね」とのいつものセリフでした。明日は学校に行くといいな。行くときはすんなり行くのに。みなさんのお話を聞いて病院にも行きたいと思ったので、明日子どもが学校に行ったあと病院に電話をしてみます』

ママたちのアドバイスを受け、投稿者さんは学校以外に相談できる機関を探すことにしたようです。投稿者さんもお子さん自身も相談がしやすいところが見つかるといいですね。

子どもの行きしぶりは本人はもちろんのこと、親も精神的に疲れてしまうこともあります。それが6年間続いているともなると途方に暮れてしまうのも無理はないかもしれません。また学校に相談しても何も変化がない……というのも疲れの原因のひとつの可能性も。学校以外に相談できる機関を見つけて話をしてみることで、投稿者さんもお子さんも気持ちや行動に変化が出てくるかもしれませんね。

文・motte  編集・荻野実紀子 イラスト・なかやまねこ

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