いつでも、どこでも、ママに寄り添う情報を

【後編】息子小4。旦那が「サンタクロースから卒業させる」という。一体どういうこと…?

「サンタクロースからの卒業」と言った旦那。いったいどうやって卒業させるのでしょうか……?
【後編】息子小4。旦那が「サンタクロースから卒業させる」という。

【後編】息子小4。旦那が「サンタクロースから卒業させる」という。

【後編】息子小4。旦那が「サンタクロースから卒業させる」という。
こうしてわが家はサンタクロースの任務を終了しました。自分が子どもの頃は、ただただその存在にワクワクしていたサンタクロース。親になり、今度は自分がサンタクロースをする立場になったことで、12月25日の朝に貰う子どもたちの笑顔が何よりのクリスマスプレゼントになっていました。

もうサンタクロースになることはないですが、これからも息子を見守っていく気持ちに変わりはありません。誰かが誰かのサンタクロース……そんな気持ちが息子に伝わってくれるといいな……そう願っています。

原案・ママスタコミュニティ 脚本・渡辺多絵 作画・よしはな

※この漫画はママスタコミュニティに寄せられた体験談やご意見を元に作成しています。

関連記事

【涙なしでは読めないクリスマスの想い出】母子家庭で貧しい。そんなわが家にもクリスマスが……【エピソード2】
もうすぐクリスマスですね。街を歩けば流れてくるクリスマスソングに、サンタクロースを心待ちにする子どもたちの笑顔。たくさんの幸せな気持ちを運んでくれる「クリスマス」ですが、ママスタコミュニティのママたち...
【前編】息子小4。旦那が「サンタクロースから卒業させる」という。一体どういうこと…?
息子は現在小学4年生です。去年までこの時期になると「サンタさんに何頼もう?」とか「手紙書かなくちゃ!」とか、ドキドキそわそわのハイテンションで過ごしていました。今年もそろそろかな……と思っていましたが...
<感じ悪い義両親>「孫の良いところは息子に似た」モヤモヤをスッキリさせてくれたのは【前編】まんが
義父母宅は車で1時間程度なのでよく帰省していました。息子が産まれてからは、月に一度顔を見せにいく日々。 息子が産まれるまでは良好だった義両親と私の仲は、あることによって急速に悪化。私には義両親の発言...