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ざる会計でお金が貯まらない……家計簿が続けられる2つのアドバイス

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皆さん家計簿はつけていますか? 昔ながらの市販の家計簿や、スマホのアプリで手軽に入力している人もいるでしょう。パソコンの表管理ソフトで自作している人や、大学ノートに手書きなど、あげれば切りがないほど選択肢がある家計簿。しかし問題は継続することですが、なかなか難しいですよね……。

『ざる会計でお金が貯まらないので、そろそろなんとかしたいです。でも家計簿が続かないんです。続けられるオススメの家計簿はありますか?』

お金の流れを把握するには、まず何にいくら使ったかを知ることが大切ですよね。そこで家計簿をつけることを考えたようですが、投稿者さんは、毎日継続して家計簿をつけることが苦手。続けられる家計簿はないか、どうしたら家計簿への記録を続けられるかとママたちに相談したいようです。

家計簿、つけていますか?

『面倒だから収入があったときと、毎日の支出だけをノートに書いている。PCやスマホアプリとかでもやってみたことはあるけど、面倒くさい……』

『今まで紙の家計簿に記録していたけど、アプリにした。うちはカード払いが多いから、アプリで銀行の口座も連動させた。円グラフになって見やすいし、案外食費がかかっていたんだな~って反省している』

ママたちの声を見ていると、昔ながらの市販されている家計簿と、アプリやPCに家計簿をつけている人が半々ぐらいの印象を受けました。過去にSNSではやった、ノートに家計簿をオリジナルで作成するタイプのものを使用しているママもいて、みなさんそれぞれにやりやすい方法を見出しているようですね。

『私は面倒だけど、家計簿ではなく袋分けをしています。固定の出費は6リングバインダーで袋分け。食費や雑費はレシートホルダーを財布代わりにし、そのなかで分けている感じです』

家計簿として記録はしていないけれど、お金の流れを管理したり使いすぎを防いだりするための方法として、「袋分け」の管理術も登場しました。1カ月で使っていいお金を費目ごとに袋に入れておく袋分けは、家計簿として記録はしていなくても、予算管理術としてはいい方法ですよね。

家計簿はつけるだけでは意味がない?

『家計簿を10年以上続けてきたけど、今はアプリのみ。家計簿もアプリもただ続けているだけで節約にはまったく繋がってはいないよ』

家計簿をつければ家計の管理ができて節約もできる! と思うかもしれませんが、実はそう簡単にはいかないもので……。家計簿で効果的に節約をする場合は、ただ記入するだけではなく、毎月の予算を決め、そのなかでやりくりできているかを確認したり、収支を確認して次月の予算を立てたりすることが重要です。

しかし家計簿をただつけているだけでは、節約には繋がらないという声もありました。そうなると家計簿初心者さんが節約するにはどうすればいいのでしょう?

初心者さん必見!家計簿を継続していくための2つのアドバイス

ここからは家計簿初心者さんに向けて、「これなら家計簿が続けられるかも!?」というアドバイスを2つご紹介しましょう。

家計簿を続けるには、「めんどうくさい」ことを徹底排除せよ!

市販の家計簿などを見ると、項目の多さや細かさにうんざりしてしまい継続できなくなるケースも珍しくありません。いきなり完璧な市販の家計簿では気後れしてしまう可能性もありそうですよね。そこでまずはスマホアプリの家計簿はいかがでしょう。

スマホを開けば入力できる状態なら、少しの空き時間を使って家計簿がつけられますよね。家計簿をつける手間を1つでも省くことが継続への第一歩!

項目分けはシンプルに数を減らす。お店別に管理してもOK!

『まずさっくり支出だけつける。慣れてきたら食費と食費以外を。もう少し慣れたら、食費以外をわける方法を薦めていた』

『面倒くさいなら、まずは項目を食費・日用品・光熱費・教育費・医療費・その他とか最低限にして、慣れてきたら項目増やしていけばいいんじゃない?』

家計簿はとにかく簡単にシンプルに。これこそが継続するコツだとママたちからもアイデアが寄せられていました。収支を管理する……といきなりハードルを上げず、まずは大まかなジャンル分けで使ったお金を管理していきましょう。続かなければその都度「面倒だな」と思う工程を省いていけばいいだけです。

とにかく「続ける」には、いかに簡単に入力していくかが鍵となります。そこで次は項目を簡素化してしまいましょう。項目が多いと、何がどこに入るかを考える手間が1つ増えてしまうんですよね。それを排除することが継続するコツです。

『思い切って店名で管理している。食費、日用品とかが正確にでないけど(笑)』

ママの声にもあるように、1枚のレシートに「食費」と「日用品」が混在していて面倒に感じる場合は、レシートごと、お店ごとに管理しても構わないのです。まずは続けること、そして毎日のお金の流れを知ることからはじめてみてください。

家計簿は成長させればいい!徐々に家計簿が強い味方になってくれるはず

『お金の流れがわかるから、家計簿はつけた方が絶対いいと思う!!』

まずは1~2カ月。びっくりするほど簡単な家計簿を続けてみてください。月末に簡単な集計作業を行えば、大雑把にでも家庭のお金の流れが見えてきます。今度はその結果から課題を見つけて予算を立てる、やりくりを考えていく。このように家計簿を少しずつ成長させてみてはいかがでしょう。

家計簿をつけ続けることで家計の流れを知り、節約や貯蓄を増やすための管理ツールになっていくはずです。ムリをしない、頑張りすぎない方法を探しながら、オンリーワンの家計簿で、家計管理をしていきましょう!

文・櫻宮ヨウ 編集・山内ウェンディ

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