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言わないで!開けないで!子どもと一緒に外出先のトイレに入ったママたちを襲った悲劇とは…… #産後カルタ

デパートのトイレ

子どもの無邪気な言動は、大人の心を温かくしてくれますね。しかし逆に「それは今言わないで! やらないで!」と慌ててしまう場合もあるようです。ママスタコミュニティに悩めるママからの投稿がありました。

『2~3歳のわが子と外出先のトイレに入るとヒヤヒヤしない?』

投稿者さんの子どもは外出先のトイレで一体、何をしたのでしょうか。

『私が用を足しているときに、鍵を開けようとするから焦る。足でドアを押さえたり大声で「ダメ!」って言ったりしている』

なんと投稿者さんの子どもは、投稿者さんが用を足している最中にトイレのドアの鍵を開けようとするのだとか。自宅でならまだしも、外出先では本当にやめてほしいですね。投稿者さんの悩みにママたちからは共感の声が寄せられました。ママたちも”修羅場”を経験しているようです。

外出先では言わないで!子どもが放った「親が恥ずかしい」言葉

『私、個室で子どもにでかい声で「お母さん、うんち出たんだねぇ」って言われたことあるよ』

『生理のときに困る!「ママ、血が出てるー! どうしたん? 病院行かなきゃ!」ってスーパーのトイレで言われたときは泣きたかった』

『トイトレ始めた頃で子どもがうんちできたらよく褒めていたから、「ママうんち出たね~! えらいね~!」ってデカイ声で言われた。かなり恥ずかしかった』

『私、うんち中に「まーま、がんばーれ!」って応援された』

『「おかあさーん、臭くてここ出たいよー!」って聞こえたことがある』

自宅のトイレでうんちを出そうと踏ん張る子どもの姿を見て、「頑張れ!」と声をかけているママは少なくなさそうです。うんちが無事に出たら「えらいね」と子どもを褒めてあげますよね。子どもはママの言動を受けて「ママがうんちで頑張ったから!」と声をかけてくれるのでしょう。外出先であろうとお構いなし、というわけです。

トイレのドアが全開……!悲劇に見舞われたママも

『駅の新幹線の改札付近のトイレに2歳の子どもと入って、子どもを先にさせて後から私がしていたんだけど、鍵を開けたみたいで自動扉が全開! 慌てて締めようにも遠すぎて、スーツのサラリーマンとかたくさんの人に見られたことあるよ。スカートで隠れていたはず、と思いたい』

子どもに無邪気な声かけをされるだけなら「恥ずかしい……」と感じるだけで(?)済みますね。しかし子どもの行動によっては、ママのあられもない姿を他人に見られてしまうこともあるようです。ママのダメージは計り知れませんが、過ぎたことを気にしても仕方ありません。「スカートで隠れていたはず」あるいは「とっさのことで向こうも見ていない」など「見られていない」と思いこむことも大切ではないでしょうか。

外出先トイレは要注意!ママたちの”無邪気さ”への対策とは

恥ずかしい経験をしてきたママたちは、「二度と悲劇は繰り返さない」と策を練っているようです。

子どもはママの膝の上に!自分のテリトリーにいてもらう

『分かる。だから膝の上に乗せている』

子どもをママの膝の上に乗せていれば、トイレのドアの鍵には手が届かないかもしれません。仮に手が届いたとしても、手を伸ばそうとしたところで制止できるでしょう。ママの手が届く範囲にいてもらう、というわけですね。

トイレの鍵の場所をチェック!高いところに鍵がついているかも

『(ドアの)上のほうにも後付けで鍵がついているところ、あるよね。さすが! って思う』

子どもの手が届かない、トイレのドアの高いところにも鍵がついていることがあるかもしれません。外出先でトイレに入るときは、ドアの上部もチェックするとよさそうです。二重ロックしておけば、ドアが開いてしまうことはないでしょう。

「おしっこだよ」と言い張る!見せずに流して乗り切ろう

『「うんち?」って聞かれても「おしっこだよ」と答えている。便器の中まで見てこないから騙されてくれるんだけどね』

子どもは自分がうんちをするときに「頑張れ」「えらかったね」と声をかけてもらえるから、ママがうんちのときにも応援してあげたくなるのでしょう。ならば何時いかなるときも「おしっこだよ」と言い張れば、余計なことを言われずに済むのではないでしょうか。用を足した直後の便器の中を見られると、子どもに「嘘をついた」と叱られるかもしれませんので、見られないようにすぐに流してしまいましょう。さっとふたを閉めてしまうのもおススメです。

子どもの純粋な気持ちや好奇心を認めてあげよう。恥ずかしいときは他人の顔を見ずにトイレを出て

子どもの言動から起きたこととはいえ、恥ずかしい思いをしたとき「他の人はどういうふうに自分を見ているのか」が気になってしまいますね。ただ子どもは「ママを褒めてあげたかった」という純粋な思いからの言葉だったでしょう。鍵を開ける行動も「鍵を触ってみたい」「どうやったら開くのかな」という好奇心があったからかもしれません。

ママが恥ずかしい思いをしたとしても、トイレを離れたら子どもの純粋な気持ちや好奇心を認めた言葉をかけてあげてもいいのではないでしょうか。「褒めてくれてありがとう」「鍵の開け方、分かったね」といった感じです。褒めた後に「でもお外(外出先)ではうんちの話はしないでね」「お外のトイレの鍵はママがいいよ、って言うまで開けないで」と注意するのも忘れずに。

誰に聞かれても見られても、二度と会わないかもしれない他人です。恥ずかしいときは他人の顔を見ずに、さっとトイレを出れば、気にならなくなりますよ。

文・しのむ 編集・千永美 イラスト(産後カルタ)・猫田カヨ

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参考トピ (by ママスタコミュニティ
2~3歳の我が子と外出先のトイレ入るとヒヤヒヤしない?