ふと食べたくなるロングセラーのあのお菓子。ママたちが大人になった今でも好きなお菓子とは
大人になった今でも子どものころから慣れ親しんだ味を食べたくなるときがありますよね。ママたちが大人になった今でもよく買う好きなお菓子を教えてくれました。
『子どものころから今も変わらない好きなお菓子、教えて! 私はハーベスト』
子どものころから好きだった!?ロングセラーのあの菓子
甘い誘惑?食べすぎ注意かも
『甘納豆』
『ウエハースに勝るものなし!』
『しるこサンド』
『源氏パイ』
『麦チョコ』
ママたちから寄せられたロングセラーのお菓子の中で甘いものをまとめました。子どものころから食べていた味は大人になっても恋しくなるものですよね。
駄菓子屋さんで買っていたあの味
『きなこがまぶしてあるお餅のような菓子』
『蒲焼さん太郎』
『酢だこさん太郎』
『ベビースターラーメン』
『カツを揚げたみたいな駄菓子』
ママたちからは駄菓子屋さんで販売されているお菓子も寄せられました。小学生にとっては大金だったかもしれない100円玉を握りしめて駄菓子屋さんにいけば、小腹を満たして余るほどのお菓子が買えたのではないでしょうか。手持ちの資金でどれだけの品物を買うか、駄菓子屋さんの店先で悩んだことのあるママは少なくないでしょう。
もはや定番?愛され続ける大御所!子どもたちも大好きなあの味
『ハッピーターン』
『雪の宿』
『オールレーズン』
『どうぶつを型どったビスケット』
『ルマンド』
『かっぱえびせん』
きっと誰もが一度は食べたことがあるであろうお菓子たち。ママたちの舌と心をとらえて離さない定番のお菓子なのではないでしょうか。親になってから子どもと一緒に食べても、ずっと変わらないおいしさですよね。
え?これも?なつかしい気持ちになるお菓子
『卵ボーロ』
歯が生えていない月齢期の赤ちゃんでも食べられる卵ボーロが好き、というコメントもありました。大人の分もついでに買いましょう。
『卵卵ぼーろ。多分こんな感じの名前の大きめの卵ボーロ。子どもに買って、自分も食べちゃう』
赤ちゃんではなく少し成長した子ども向けの卵ボーロ、ということでしょうか。ママの分も買い物かごに入れてしまいましょう。
『彼岸のときに並ぶお供え菓子が地味に好き』
落雁などのお供え菓子が好きというコメントがありました。季節もののお菓子はなかなか売られていなくて時々しか食べられないこともあるでしょう。レア感がおいしさをいっそう増してくれそうです。
『お麩。昔大きい袋で売っていた』
お麩? そういえば息子の同級生の弟くん(当時3歳)がおやつ代わりに乾燥してある状態のお麩をおやつ代わりにそのままガリガリとかじっていましたね……。
子どものころから好きだったママたちの身近なお菓子
子どものころから慣れ親しんだお菓子とともに寄せられたコメントにはそれぞれの思い出が詰まっていましたね。ママたちの心をつかんで離さないほどいつも身近にあったお菓子たちはこれからも、ママたちの心とお腹を満たし続けるのではないでしょうか。
文・しのむ 編集・横内みか
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