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「いってらっしゃい」と送り出した夫と二度と会えなくなるかもしれない現実…… #いま自分にできることを

私の夫は医師をしています……。
我が家には4人の子どもがおり、毎日が運動会のように賑やかです。子ども好きの夫は忙しいながらも、帰宅すれば子どもとの時間を何よりも大切にし、いつも育児と家事で疲れ切っている私を労ってくれました。
日ごろから暇なときなどない夫の仕事ですが、その状況に緊張感が走りはじめたのは、新型コロナウイルスが流行り出した頃からです。夫の勤める病院ではまだ感染した患者さんはいないものの、医療従事者である以上「いつ」夫が感染してもおかしくはありません。感染したなら、最悪の場合はもう二度と会うことはできないでしょう。
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仕事に向かう夫の背中を見つめながら、もしかして今日が最後かもしれない……と覚悟を持っていました。

そんな日々が続き4月に入った頃、とうとう夫が重たい口を開きました。

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そして次の日。私はいつも通り夫を見送ります。

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もう一度、この背中を見送ることができる日が、1日でも早く訪れることを切に願いながら、それまで私はこの4人の命をしっかりと守りたいと思います……。
どうかみなさんも、事態の収束のためにもう少し外出自粛生活を頑張りましょう。

脚本・渡辺多絵 作画・Ponko

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