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月12万円の保育園しか空きがない……それでもあなたは子どもを預けますか?

妊娠中に保育園を探していた時の話です。私は年度途中(秋)に復職予定でした。

保育園には2種類あり、ひとつは「認可保育園」で、もうひとつは「認可外保育園」。

私の住む自治体は保活が厳しい地区なので、認可保育園は年度初めの4月に埋まってしまいます。しかし認可外保育園は年度途中でもパラパラと空きが出ると聞き、認可外保育園も精力的に回って探しました。

しかしその年は預けたい人が多かったようで、認可外保育園も全て断られてしまいました。

そんな中、1か所だけ「月額定期利用は無理だけど、一時保育なら毎日1~2名分空きを作ってあるから、毎日一時保育を予約して、預けて……それをずっと繰り返すっていう方法なら、預かれますよ」と言ってくれた認可外保育園がありました。
月12万の保育園1

月12万の保育園2

しかしその保育料を計算してみたら、9〜17時、週5日預けて、1か月でなんと12万円だったのです!
一時保育は月額定期利用よりも割高に設定されています。ちなみに月額定期利用だったら8万円でした。それでも十分高いですが……。
(12万も払って、生まれたばかりの可愛い我が子を預けるなんて。そこまでして働く意味って何だろう? もうこれを機に仕事を辞めた方がいいのかな?)と思いつつも、それでもやっぱり復職への道は残しておきたくて、その12万円の園に仮予約を入れました。

月々の保育料をもう少し安く抑えるため、そしてポイントをもらうため、なんとしてでも月額定期利用できる園を見つけなくては……!

月12万の保育園3
その後、奇跡的に月額定期利用できる認可外保育園が1か所空きが出て、そこに子どもを通わせることが出来ました。
そしてポイントをもらった我が家は、その後無事認可保育園へ転園することができました。

「子どもを産んだ後も働きたい」というシンプルな願いをかなえるためだけに、どうしてここまで苦労して預け先を探さなくてはいけないのか……と悲しくなりました。
いつか何年後かわかりませんが、望んだ人誰もが望んだ保育園に入れる世の中になって欲しいと、強く願います。

脚本・大島さくら 作画・猫田カヨ

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