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上司に”義理チョコ”の感想を尋ねたら「子どもが食べた」とのこと。それって非常識じゃない!?

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相手が思いもよらぬ行動をとると、呆気にとられたり怒りが湧いてきたりすることがありますよね。ある女性は、バレンタインデーにチョコレートを贈った男性上司からその後、聞かされたひと言に憤慨しているようです。

『会社の上司に“バレンタインチョコ”を渡した。「味はどうでしたか?」とたずねたら、「子どもが食べてしまったから分からない」と言われた。部下からのチョコレートを子どもにあげるってどうなの?』

相談してくれた女性はよほど悩んだ末に上司が喜びそうなものを購入したのでしょうか。だからこそ「美味しかった」と言ってくれることを期待していたのかもしれません。しかし実際は上司の子どもがチョコレートを食べてしまい、当の本人はひと口も食べていなかったことが判明……。上司にも言葉を選ぶ配慮が必要だったと思いますが、ママスタコミュニティでは「旦那がもらってきたチョコレートをその妻と子どもが食べるのは普通のことだ」というのが、大方の意見のようです。

「旦那さんがもらってきたチョコレートは家族で仲良くいただいています」と声を揃えるママさんたち

それでは“贈られる上司側”の奥さんにあたる、ママさんたちのコメントを見てみましょう。

『うちも旦那がもらってくるチョコレートは子どもと私が食べている』

『普通だと思うよ。奥さんと子どもが食べちゃうっていうのは。もしも大切な人からなら自宅に持ち帰らない(笑)』

『私も昔、父親が職場で貰ってきたチョコレートを当たり前のように食べていた! だからバレンタインが大好きだった(笑)。ごめんね!』

『うちの夫は普通に「食べていいよー」って子どもにあげている。何個か開けて「これ美味しいね」とか「これは綺麗」「変わっている」とか言いながら、家族みんなでいただきましたわ』

どの家庭の旦那さんもママさんや子どもと一緒にチョコレートを味わっているようです! 女性が多い職場に勤めたり、バレンタインデー当日に回る先が多かったりすると、チョコレートをいくつももらって帰ることになる旦那さんもいることでしょう。そうなると旦那さんひとりでは食べきれませんよね。また旦那さんにしたら、奥さんや子どもを前に「チョコレートをもらったんだよ~」と報告するだけして、後は全部自分で食べてしまうというわけにもいかないでしょう。

贈る男性の向こう側にいる家族全員のことを想像しながらセレクトを

上司であれ同僚であれ、家族がいる男性宛てにチョコレートを贈るなら、「家族みんなで食べるだろう」ということを想定してセレクトするべきとママさんたちは主張します。それは決してもらう側としての要望ではなく、「自分なら当然そうする」という意見ばかりでした。

『家族のある人に贈ることなら、子どもたちが食べてしまうのは想定内のことだと思うよ。私なら子どもさんたちに喜んでもらえるようなチョコを贈るよ』

『え、「ご家族で食べてください」って渡すもんじゃないの?』

『私は奥さんやお子さんが好きそうなチョコレートを買って渡しているよ』

『お花や小さいカップケーキのような見た目の可愛いチョコレートを選ぶし、いかにも女子受けしそうな可愛いパッケージを選んじゃうわ。どうせ食べるのはお子さんや奥さんだもん。私の旦那がいただいてきたチョコレートもクマの絵が書いてある可愛い箱のチョコだった』

女性が男性にチョコレートを渡しているのですから、気合の入った本命チョコレートと誤解されるような品では浮気を疑われかねません。あくまで“義理チョコ”なのですから、「女性なら誰もが好きそう(奥さんが喜びそう)、子どもが食べられそうなものを」という気持ちで見立てることがマナーなのでしょう。

「ホワイトデー用のお返しを選ぶのは妻の役目」

ママさんたちも「食べて終わり」ではありません。旦那さんが貰ってきたチョコレートを食べながら、既にホワイトデーには誰に何をお返ししたらいいかと考えているようです。

『妻、子どもが食べるのは普通だし、ホワイトデーの準備も妻が数を把握して選んでってするよね』

『なんならホワイトデーのお返しも嫁が選んでいるよー。だって「適当に何か用意しておいて」って言われるんだもん。だから上司からホワイトデーのお返しを貰っても、本人がそのお返しを用意したとは思わないほうがいいよ』

美味しいチョコレートをくれた人に対してホワイトデーにいいものをお返しする……というわけではないでしょうが、高級なチョコレートをくれた人宛とリーズナブルなチョコレートをくれた人宛ではお返しの品を変えるなど、奥さんが吟味しているかもしれませんね。

どうしても上司本人に味わってほしいなら、おじさん好みなものがいい!?

『旦那は甘い物が苦手。お煎餅やお酒を貰ったら旦那本人が頂くと思いますが』

しかし「日頃お世話になっているからどうしても感謝の気持ちを伝えたい」などの理由で、ぜひ上司に食べてもらいたいと思うこともあるでしょう。そんなときは本人の好みをチェックして贈ると、本人に食べてもらえる確率がグンと上がるかもしれません。

相談してくれた女性にとって今回は残念な結果に終わり、ショックだったということは伝わってきましたが、相手がご家族のいる男性である以上、贈った物を家族が食べてしまうのは仕方がないことなのではないでしょうか。

文・物江窓香 編集・blackcat

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参考トピ (by ママスタコミュニティ
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