<男の改姓、みっともない?>「私のすべてが崩れてしまう…」愛する息子にすがると?【第5話まんが】
私は50代のサトコです。息子3人は全員が20代の社会人です。先日、長男のユウイチが「結婚して相手の苗字を名乗る」と言いだしました。私にとっては許せない話です。結婚相手のツムギさんが挨拶に来たとき、私は感情的になって叱りつけてしまいました。そして気づきました。私にとってユウイチは愛しくてたまらない「小さな恋人」。よその誰かに取られることが耐えられないのです。しかしユウイチの結婚話は、私を抜きにして進んでいきました。




ユウイチがわが家へ荷物整理に来たので、私はすがりつくように訴えました。取り出したのは幼いころの写真や、ユウイチが書いてくれた「お母さん、大好きだよ」という手紙です。どうか純粋な気持ちを思い出して、私の息子のままでいて……!


しかしユウイチの反応は思いのほか冷酷でした。私の懇願を聞き入れるどころか……ユウイチの目は明らかに私を軽蔑していたのです。「俺は決断を変えない。これ以上結婚を妨害してくるなら、母さんは結婚式には呼ばない」


私の気持ちをよそに、ユウイチの結婚話は進んでいきました。
私は最後の望みをかけ、わが家に姿を現したユウイチに涙ながらにすがりつきました。
しかしユウイチからはきっぱりと拒否されてしまいました。
予定どおり結婚するし、ツムギさんの方の苗字に変える。
そして私が変わらないなら、結婚式にも呼ばないし今後は連絡も取らないと……。
ユウイチは私とのあいだに、境界線を引くことを決意したのでしょう。
私からの愛情を拒否するどころか、親子の繋がりさえも断ち切ると言いだしたのでした。
原案・ママスタ 脚本・motte 作画・金のヒヨコ 編集・井伊テレ子
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