いつでも、どこでも、ママに寄り添う情報を

life

娘が離乳期の手づかみを拒否!なのに箸がスムーズだったワケ

言葉の発達が遅い娘は健診のたびに、言語聴覚士さんに相談をしていました。
そんな娘も離乳食を始めた娘はなんでもよく食べてくれて、離乳食楽勝かも! とさえ思うほどでした。

しかし別のことで悩むことに……。それは「手づかみ食べをなかなかしない」ことです。

離乳食1提出
1歳半健診のとき言語聴覚士さんに言語発達の遅れとともにこの「手づかみ食べ拒否」についても少し気になると指摘されました。皮膚の感覚が普通より敏感なのかもしれないとのこと。しかしそのときは診断も確実ではなく、しばらく様子をみることになったのです。

離乳食2提出
「こんな感じで1人で食べられるのか?」と心配でしたが、2歳になり……。

離乳食3提出
教えていないのに箸を使い始めた娘。器用に麺を箸でつかんで口へ運びます。
手づかみ→フォークやスプーン→箸と想像していたけれど、いきなり箸を使い出すこともあるのです。
言語聴覚士さんに相談すると「観察力がしっかりしているんですね。きっと一番身近な親のマネをすることで身につけているんです」との見解でした。

それを聞いて「娘の前で変なことはできないなあ~」と思いつつ、手づかみ食べをしなくとも箸がスムーズになることもあるんだと学んだ出来事でした!

文、イラスト・猫田カヨ

※参考:言語聴覚士(ST)音声機能や言語機能、または聴覚に障害がある人を対象にその機能の維持・向上を図るため、言語訓練、その他の訓練をはじめ、必要な検査や助言、指導などの援助を行います

猫田カヨの記事一覧ページ

関連記事

娘の癇癪は私の仕事が原因?落ち込むママを励ましてくれた「保育士さんの言葉」
5歳の娘は保育園に通っています。 旦那は育児に協力的ですが、激務の時期は基本的にワンオペ。私の実家も旦那の実家も遠方のため、簡単に頼ることができません。 私自身、時短で働いているのに加え、送り...
真のイヤイヤ期?乗り切れるように促してくれたパパの言葉
娘は言葉の発達がゆっくりだったため二歳半当時、意思表示が「泣く、怒る、叫ぶ」がほとんどでした。 買い物に行って、何か気にいらなければ泣き喚くの繰り返し。しかも声かけにも反応しない……「これがイヤ...
言葉の遅い2歳児の娘と意思疎通がしたい!初めてのベビーサイン【後編】
前編はこちら。 言葉の発達がゆっくりな2歳児の娘は、言葉や発達の専門機関で勧められたベビーサインでのコミュニケーションを始めることに。 初めて娘が「ちょうだい」のベビーサインができたことに驚く...