<田舎モンのくせに!>流産で心が折れた…幸せオーラ全開が妬ましい【第5話まんが:チヒロの気持ち】
私はチヒロ(32)。2歳の子どもを育てています。次の妊娠では妊娠初期に流産をして、その次の妊娠も悲しい結果に……。旦那の転勤の話があったのはそのときで、流産をしたことを友人や職場の人に慰められるのもツライし、両親や義両親から腫物のように扱われるのも限界だと思って、喜んで転勤先へ一緒に行く選択をしました。けれど、まわりを見渡してみると、ほとんどひとりっ子がいません。2人、3人ときょうだいがいる家族ばかりなのです。



私は流産を2回経験しました。きょうだい仲良く育てて明るい家庭をつくるのが夢だったので、とても悲しかったです。それに、手術当日や術後も、旦那は一緒にいてくれないことがさらに悲しかったのです。でも私は強い。甘ったれた女性とは違うし、ひとりで耐えられる。そう自分に言い聞かせます。



旦那の都合で、田舎に引っ越してくることになりました。まわりはオシャレなんて気にしない人ばかりで、「家族さえいればいい」と言わんばかりの幸せオーラをふりまいています。狭い世界で「幸せです」なんて顔しちゃって。


私は、子どもにきょうだいをつくってあげたかった。
けれども流産してしまったものは、しょうがないですよね。
ツライ気持ちを誰にも悟られないように乗り越えたのに、今度も流産。
つわりが苦しくても我慢したのに、死んでしまうなんて……。
私は、子どもはもう諦めました。
この子のために生きようと思えば、ひとりっ子のメリットの方が多いことに気がついたのです。
原案・ママスタ 脚本・物江窓香 作画・うーにゃ 編集・石井弥沙
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