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我が子が万引きやいじめをしていると知ったら……子どもとの接し方に不安を抱えるママがこれからできることは

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もし自分の子どもがいじめの加害者になったり万引きなどの犯罪行為をしたりしたとき、親にできることには何があるでしょうか。子どもが問題を起こしてしまったあとの子どもへの接し方について不安を抱えるママから、こんな投稿がありました。

『小2で友達にそそのかされて万引き、小3で仲良くしているお友達グループの1人を仲間外れにした。仲間外れは、他の子がしようと言ったからしてしまった一時的なもので、今は仲良くしてはいます。愛情をかけて育ててきましたが、今年は何をやらかすのかと思うと、新学期なのに何1つ希望が見いだせません。注意をされたら大反省をして、2度と同じことをしないと泣いて約束をするのですが、親として信用していいのかさえわからなく、若干冷たい気持ちで見てしまっています。もう何をどうしたらいいのやら、困り果てています』

投稿者さんのお子さんは悪いことをしたことを反省しているようですが、投稿者さんは100%信用できていない様子です。今後子どもに対してどう接すればいいのか途方に暮れています。他のママたちからはどんなアドバイスが寄せられたのでしょうか。

「友達のせい」ではなく自分の子どもの非を認めて!

『仲間はずれは、喧嘩して一時期なのはよくあるけれど、万引きは駄目だね。あと、それを人のせいにしたくなるのはわかるけれど、してはいけないと思う。友達のせいでは? と思っている節がない?』

『似たようなトラブルメーカーの子がいます。親子で「他の子が悪いからなった」みたいな、他人のせいにしている所があるので、自分の子の非を認めた方がいいと思います』

投稿者さんの子どもは他の友達にそそのかされて万引きをしたり、グループの友達を仲間外れにしたと、投稿者さんのコメントにありましたよね。これに関して他のママからは他人のせいにしているのでは? という厳しい意見が寄せられました。自分の子どもがしたことなのだから、まずは投稿者さん自身が、子どもがやった結果を認める必要があるのではないでしょうか。

友達のせいにしてしまう親にも責任がある

『友達に死ねと言われたら死ねるの? 死なないよね。友達のせいにして許している投稿者さんが悪い』

『友達のせいですか。その考え方で育てた結果かと思います。親御さんのしつけかた、間違っていますよ』

他のママたちは投稿者さんが子どもの悪事を友達のせいだと思っているように感じているようです。友達の言いなりになって悪いことをしてしまい、それを許してしまった投稿者さんにも親としての責任があると考えるママも少なくないようです。

今後の子どもとの関わり方

犯罪について親からもしっかり話してみる

『日頃から犯罪のことを話してみたら? 何が悪いのかわかってないんじゃない?』

これから子どもとどう接していけばいいのか、という投稿者さんの問いに対しては、物事の善悪を教えなくてはいけない、というコメントがありました。そもそも万引きなどの犯罪は悪いことだという認識が、子どもにないのかもしれません。万引きやいじめはしてはいけないとしっかり教えていくなど、根本的なところから子どもと一緒に考えていくところから始めるといいのではないでしょうか。

転校などで環境を変える

『周りの影響はありますよね。あまりに親が納得しないなら、転校もありだと思います』

『周りにそそのかされて……なら、何校か転校した方がいい。そこでまた問題が起きたら、原因が何かわかるよね』

今回は友達にそそのかされて万引きやいじめをしてしまっているとのことでした。付き合う友達や生活環境によって子どもの行動も変わるかもしれません。そのため転校も視野に入れてみては? というアドバイスがありました。

カウンセリングなどを受けさせてみる

『カウンセリングか児童心理学者に相談した方がいいと思います。今ならまだ間に合う!』

『友達にそそのかされてと言うけれど、意思の強い子なら友達を止めたり、その場から離れたりするよ。スクールカウンセラーの方に相談してみてはどうかな?』

子どもの問題行動に関しては、専門医やカウンセラーなどに相談した方がいいのかもしれません。投稿者さんは1人で悩んでしまっていますが、専門家からのアドバイスがあれば、適切な対処法もわかってくるでしょう。素人の判断でお子さんに接するよりも、専門的な知識を持っている人の指示に従った方が安心ではないでしょうか。

子どもに寄り添い、やったことの結果を一緒に受け止めることも親としてできることでは?

いくら友達からそそのかされたとはいえ、わが子が犯罪を犯してしまったことには違いありませんね。友達からそそのかされたとき、きっぱりと断ることもできたはずです。結果として自分が「やる」と決め、実行してしまったことを子どもに理解させることが必要になりそうです。

子どもが二度と同じ間違いを繰り返さないように「万引きは犯罪であり、警察に捕まる事件であること」「仲間外れなどのいじめや差別は人としてやってはいけないこと」を子どもに話し、悪いことに誘われた時の断り方などを練習するのもいいのではないでしょうか。断ることで友達がいなくなるのでは、と子どもは考えるかもしれません。そのときは「悪いことに誘うような友達はいなくてもよい」「悪いことをせずに楽しく過ごせる友達をつくりなさい」と伝えてあげてくださいね。

文・川崎さちえ 編集・しのむ

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