垢抜けるにはどうすればいい?ママたちから寄せられた4つの方法とは?
なにかの拍子にふと「今以上にキレイになりたい!」と思うことはありませんか? しかしどうやったら自分に合った方法でキレイになることができるのか、わからない人もいるでしょう。ある投稿者さんは、「垢抜けたい」と感じているけれど、その方法がわからないようです。
『垢抜けたいけれど、どうやったら垢抜けられるのかがわからない。パーソナルカラー診断に行ってみたり、メイクの仕方や髪形を変えてみたりしたんだけど、いまいちしっくりこない』
投稿者さんは「垢抜けたい」と思い、いろいろな努力をしているようですね。しかしいまいちしっくりこず、どうしたらいいのかと悩みママスタコミュニティに相談をしてくれたようです。この投稿に対し、ママスタコミュニティに集まったママたちから、4つの「垢抜ける方法」が寄せられましたのでご紹介します。
ママたちが考える「垢ぬける」方法とは?
垢抜けるためには、どのような方法をとればいいのでしょう。ママたちから寄せられた4つの「垢抜ける方法」を見ていきましょう!
垢抜けるための方法その1.髪の毛の色を変えてみよう
『髪の毛の色が明るいだけで印象が全然違うね』
ひとつ目のアドバイスは、髪の毛の色を変えてみたらどうかというものでした。髪の色を明るくすると、雰囲気が明るく見えることもありますよね。ヘアカタログなどを見て、なりたい雰囲気を美容師さんにお願いしてみても良さそうです。
垢抜けるための方法その2.思い悩んだらプロに相談してみる
『デパートで服を見立ててくれる有料サービスがあるよ。他にも個人向けスタイリストなどのプロに洋服を選んでもらう』
洋服を選んでくれるスタイリストさんや、メイクをしてくれるショップの定員さんなど、その道のプロにお願いしたり、教えてもらったりしながら自分を変えていくこともひとつの手段です。情報を集めて試行錯誤しながら自分で自分を変えていくことも素敵ですが、思い悩んだらプロを頼りにしてみる方法もあります。
垢抜けるための方法その3.自分の欠点と長所を知ることも大切
『アラフォーの美魔女とかそういう人たちは、垢抜けたいとか思っていなさそう。わが道をひたすら走っているイメージ。だからこそ逆に垢抜けているのだと思う。ある意味、自分で自分の欠点と長所を知り尽くしているんだろうね』
自分の欠点と長所を知ることも、垢抜けるための方法だと考える方もいました。自分にはどんな魅力があるのかを知ることができれば、長所を伸ばすことも見せることもできますし、欠点を知れば補うこともできますよね。まずは自分を客観的に研究してみましょう。
垢抜けるための方法その4.内面磨きも垢ぬける手段のひとつ
『おばちゃんと呼ばれる年齢の女性でも、すごく垢抜けてキレイな人もいるよね。持って生まれた見た目やセンスもあるだろうけど、知性もモノをいう気がする。ある程度の年齢がいくと、洋服だけじゃ垢抜けることは無理だよね』
外見もそうですが、知性や教養、立ち振る舞いなども垢抜けるためには必要だというアドバイスもありました。内面は外見に反映されることもありますので、外見磨きとともに内面磨きにも力を入れていきたいですね。
失敗も経験!いろいろなことにチャレンジをしてみよう
『いろいろな経験をして、失敗もして垢抜けていくものだよ! まずはいろんなことを試してみよう!』
変わりたいと思ったらまずは挑戦することが大切です。挑戦には失敗がつきものですが、失敗から学べることもあるはずです。どんなことをすれば自分が魅力的に見えるのか、いろいろとチャレンジをする精神が、オシャレへの第一歩なのではないでしょうか。
文・物江窓香 編集・櫻宮ヨウ
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