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風邪で咳き込む娘の看病で思い出した、母と私の思い出

季節の変わり目で風邪をひいてしまった娘。寝ていても咳き込んで苦しそうな夜は、私は娘を起こしていつも麦茶を飲ませます。

いつものように麦茶を入れているとふと昔の記憶が蘇ってきました。

私は小さい頃あまり体が丈夫ではなく、しょっちゅう風邪をひいては咳をしていたと聞きます。


母のお茶は甘くて美味しくて、飲むと安心してよく眠れました。その正体は、温かい麦茶に砂糖を溶かしたものでした。私が娘にあげているのは冷たい麦茶で砂糖は入れていないけれど、娘はお茶を飲んで私と手を繋いでいるとすぐにまた眠ります。

子育てをしていると、自分が親にしてもらって嬉しかったことを子どもにしてあげたいなと思います。昔のことを思い出したのも、そんな気持ちからでしょうか。

寒い季節の風邪には、温かい麦茶に砂糖を入れてみようかな……と思う私でした。

 

文、イラスト・春野さくら

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