大きい小さいがマイブームな息子が放った「衝撃の一言」
2歳の息子。
相変わらず回りに比べると言葉数は少なくて、お友達のおしゃべりの上手さにびっくりすることもしばしばですが。
それでも本人なりに日々成長していて、最近は会話もかなり成立するようになってきました。
実はこのブーム、言葉の少なめな息子の発語を促すために聞いたアドバイスを試してみてすぐのことでした。
それは、子どもの発語をそのまま返してあげるのではなく、何かを付け足して返すと良い(例:子「ワンワン」→親「”大きい”ワンワンだね」)というもの。
それで、私はよく「大きい、小さい」を付け足して息子に言葉を返してあげていたのです。
もともと大きくないのはもちろん、いまだ嬉しそうにオッパイを飲み続けている息子もいて……。
どちらにしても、大きくはまずならないので、「おっきい」と言ってもらえることはないでしょう(笑)。
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