年末ジャンボで夢を買う!”宝くじを当てにいく”ママのワザとは?
年末ジャンボ宝くじは購入しますか? 宝くじは1624年の江戸時代初期の時代から親しまれ、人々を楽しませてきました。今や宝くじを過去に1度でも購入したことのある人は約8,115万人にのぼり、日本の人口の半分以上を占めています。
人生に夢を与えてくれる年末ジャンボ宝くじですが、買うか買うまいか、迷っているママさんもいるのではないでしょうか? 年末のママの動きを見てみましょう。
宝くじ購入のメリット・デメリット
宝くじは買う派!
『買ったよ有名店でなくて、自分の吉方位(縁起の良い方角)にあるお店で。ジャンボ20枚ジャンボミニ20枚』
『買ったよ! 毎年神棚に置いたり綺麗に保管してるのに300円しか当たらないから、今年はバッグの中に適当にねじ込んである』
『さっき買って来たー! バラ30枚と連番10枚買って来た!』
『結構並んでた! バラ30枚と連番10枚買って来た! 当たると良いな、10億円!』
『買いましたバラで130枚。ジャンボ30枚ミニ20枚買った』
『この前、1万の桁だけが違うので、ほかの数は当たり番号なのがあった。旦那に内緒でこっそり買っているから、家で一人でニヤニヤしちゃったよ買わなきゃ当たらないからね
当選を夢見るのは自由よね当たりたいね~』
ママスタコミュニティを覗いて見ると1枚だけとは言わず10枚~30枚の連番と適当に好きな数字を選んで買うバラで購入するママが多数見受けられました。
年末ジャンボは「63組 243565番」のように「組」と「番号」があり、同じ組の1~10までの連続した番号を買うと確実に7等の300円は当たる仕組みですので「買うなら当てにいく!」というママの本気度を感じます。
確実に当てる連番と運試しのバラで年末ジャンボで楽しんでいるママも多いのではないでしょうか。
宝くじ買わない派!
『買わないと当たらないのに、買うお金が惜しくなって買えない。妄想だけでいいかなー』
『買いに行こうかな……。今まで何も当たらないから今回はやめようかなって迷い中』
『10枚でも3千円かあ……って躊躇しちゃう(笑)貧乏だから』
『買っても当たらないから買わないそれなら競馬するわ』
買う派の意見が多い中で、何度買っても当たらなくて諦めたママもいました。10枚でも3,000円。確かに3,000円あれば美味しいランチを食べることも出来ますよね。競馬など他の勝負を始めるママもいました。
なかには高額当選したママも!?
『残念ながら3000円しか当たってない』
『20枚買って3600円』
『5枚買って10万当たった。掃除機買い換えるわ』
『昨年の年末ジャンボが出てきて未開封だったので開けたら、100万当たっていました』
いました高額当選ママ! 夢を買う人の中には、当然当たる人もいます。もちろん高額当選も嬉しいですが、掃除機や冷蔵庫を買い換える金額でいいので当たって欲しいものです。
宝くじを購入して「社会貢献」
宝くじは当たらないものと決め付けてしまうのなんだか悲しいものです。しかし確実に当てたいと意気込んで外れてしまうのも、ダメージが大きいですよね。もし迷っているのであれば1枚だけでも買ってみてはいかがでしょうか? 買う際は大きな期待をしすぎず、「当選発表まで夢を見よう」程度の気持ちで買ってみると、忙しい年末を乗り切るエネルギーになるかも知れませんね。
宝くじの収益は販売総額のうち、賞金や経費などを除いた約40%が収益金として、発売元の全国都道府県及び指定の都市へ納められます。高齢化少子化対策、防災対策、公園整備、教育及び社会福祉施設の建設改修などに使われています。外れたとしても社会に貢献したと考えてみてもいいのではないでしょうか?
年末ジャンボ宝くじ
発売期間2018/11/21~2018/12/21
抽せん日2018/12/31
1枚300円
■第772回全国自治宝くじ
年末ジャンボプチ1000万
発売期間2018/11/21~2018/12/21
抽せん日 2018/12/31
1枚300円
文・編集部
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