<15年後の後悔…?>笑顔に安堵!いろいろなことを乗り越えた息子家族「幸せ願う」【第9話まんが】
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私(ヒロコ)は夫と2人暮らしをしています。息子のタツヤはまだ社会人2年目のとき、11才年上のシングルマザーのチサトさん(35才)と、その息子のハルキくん(5才)を紹介してきました。そのときは私や夫が反対して結婚話が消えたのです。しかし15年の歳月が過ぎ、タツヤが結婚すると言って連れてきたのはまさかのチサトさん(50才)でした。今度は私たちにも反対する理由はありません。するとチサトさんはこれまでの経緯を語ってくれました。





「タツヤのことを……よろしくお願いします」私たちはそう言って深々と頭を下げました。その後、タツヤとチサトさんのささやかな結婚パーティーが開かれました。15年ぶりに会うハルキくんはすっかり立派な大人になっていました。



もしあのとき反対していなかったら、タツヤとチサトさんの間に子どもができていたかもしれない。ハルキくんの人生だって変わっていたかもしれない……。そんな「もしも」の話はナミの言うとおり、もう考えなくていいのでしょう。


結婚パーティーでハルキくんにネクタイを直してもらうタツヤは、すっかり「お父さん」の顔をしていました。
きっとこの15年の間に、いろいろなことを3人で乗り越えてきたんだろうな……。
私は息子家族の笑顔を見ていて、そんなふうに感じました。
あのとき反対したことが正解だったのかどうかは、正直私には分かりません。
ただ目の前の3人の笑顔は輝いています。タツヤたちはちゃんと、自分たちが選んだ道を正解にしてきたのでしょう。
15年前のことを後悔するよりも、これからの息子家族の幸せを願っていたいと思います。
原案・ママスタ 脚本・渡辺多絵 作画・猫田カヨ 編集・井伊テレ子
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