何故かコレだけはいくら食べても飽きません!私が愛するおかず、スイーツ、ごはんのお供
南北に長い日本では、地域の特性を生かしたバラエティー番組もあるほど、住む場所によって食習慣が大きく異なります。それが個人レベルになるとまた千差万別の食の好みがあらわれてくるのではないでしょうか。今回は個人レベルで「コレだけはいくら食べても飽きない!」というメニューを皆さんに教えてもらいました。
『コレだけは絶対飽きない食べ物って何? 私は中華風春雨サラダ。大好物ってわけじゃないのに不思議だ』
コレだけはいくら食べても飽きません!おかず編
『餃子。1週間食べても嫌いにはならない不思議』
餃子は焼き餃子、水餃子、揚げ餃子と調理法にもバラエティに富んでいるだけでなく、具材やたれを工夫すれば無限に広がる可能性を秘めていますよね。確かに1週間連続で食べても飽きないかもしれません。
『砂肝、上ミノ、モツ煮、カレー。オヤジっぽいもんばかりだけどずっと食べていられる』
主にお酒のおつまみかと思いきや、カレーが紛れ込んでいました。飲みメニュー、というわけではなさそうです。
『からあげ』
老若男女の心をつかんで離さないメニューのひとつがこの“からあげ”ではないでしょうか。
『焼き鳥皮』
焼き鳥の中でも“皮”というところに、通っぽさを感じてしまいます。筆者の4歳の息子も大好物です。
『焼きそば』
お昼ごはんにもお弁当にも、時にはお酒のお供としても魅力を発揮するのが”焼きそば“の素晴らしいところではないでしょうか。具材を変えたりソースを変えることで、まったく違った焼きそばを食べられるところも魅力のひとつかも。
『お刺身! まじで飽きない。お刺身があれば、他は何もいらない』
お刺身! 海のそばで産まれて育った人なら、いつでも新鮮なお魚が食卓にあがりますよね。
コレだけはいくら食べても飽きません!スイーツ・お菓子編
『プリン、アイス』
プリンにもバラエティに富んだ商品ラインナップがありますね。ホイップクリームが乗ったアラモードや固めのプリン、反対にスプーンでやっとすくえるようなやわらかいプリンなど……。一度ずらっと並べて食べ比べをしたいものです。
『ポテトチップス。ほぼ中毒』
食べ続けて、気がつくと袋が空っぽになっていますね。
『ハッピーターン』
こちらも中毒性の高いお菓子のひとつではないでしょうか。息子の同級生の弟くん(未就園児)は、幼稚園にお兄ちゃんを迎えに来るとき、いつもこのお菓子を片手に持っています。幼児をも虜にする魅惑のお菓子なのですね。
『アーモンドクラッシュポッキー』
数あるポッキーの商品ラインナップの中でもアーモンドクラッシュポッキーが選ばれました。ちょっとお値段はお高めになっていたり、内容量が少なめであるところも美味しさに拍車をかけるポイントになっているのかもしれません。
『バターピー』
カロリーさえ何とかなるのなら、いつまでも食べ続けていられる気がするのがバターピーナッツの恐ろしい魅力のひとつではないでしょうか。そう、カロリーさえ何とかなるのなら……。
コレだけはいくら食べても飽きません!「日本人ならコレ!」編
『漬け物。特に好物ってほどじゃないけど、あると食べちゃう』
確かに漬け物って、種類問わず目の前にあるとつい食べちゃいますよね。好物でもないんですけどね。
『納豆』
納豆の3個パックを家族が取り合うのが日常茶飯事となっているのではないでしょうか。
『白ごはん』
中には毎食、食べている、という人もいるでしょう。いくら食べても飽きないものの筆頭に上がるかもしれません。というのも“ごはんのおとも”を変えれば無限にバラエティが広がるからです。納豆、生卵、ふりかけ、明太子、昆布の佃煮、漬け物、いくらの醤油漬け……。ぱっと思いつくだけでもこれだけの“ごはんのおとも”があります。食べる人の気分や好みによって“おとも”を選べるところが、大きな魅力のひとつなのでしょう。
いつもの食生活を見直してみて!あなたの“飽きない食べ物”、ありましたか?
みなさんの“飽きない食べ物”、いろいろあるのが興味深いですね。白米や納豆など、いつもの食生活で意識せずに毎日食べていた、という食品もあるかもしれません。自分の食生活を振り返ってみて、毎日食べている食品がないか、思い出してみるのも面白いのではないでしょうか。思わぬ“飽きない食べ物”が見つかるかもしれませんよ。
文・しのむ 編集・しらたまよ
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