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ママはみんな、ともに育児に奮闘する”同志”!「よその子のかんしゃく」を目にして、ママたちが思うこと

ママはみんな、育児に奮闘する同志!? よその子のかんしゃくを目にして、ママたちが思うこと
ママたちが一度は経験したことがあるであろう、わが子の「かんしゃく」。ただでさえ、手のつけようがない状態に手こずるママですが……その場がスーパーなどの外出先だった場合「周囲はみんな迷惑している」と気を揉み、二重の苦しみを味わった、そんな経験はありませんか?
でも、泣きわめいているのが、わが子ではなくよその子だったら……あなたはどう感じますか?
ママスタBBSには、あるママの正直な気持ちが書きこまれました。

『かんしゃくを起こして、泣きわめいている子を見ると、ごめんなさい……安心しちゃう。
「私だけじゃないんだな」って。「お母さん! 頑張ろう!」って心のなかで応援しちゃう。
みなさんはどうですか?』

親としては気になる、ほかのママの意見……たくさんのコメントが届いています。ご覧ください。

泣かれるママの気持ち、痛いほどわかります!こっそり心のなかでエールを送る(笑)

『わが子のことはみんな心配だもんね、安心することもあるでしょう。正直な気持ちだよね。
うちの子、本当に大変だから「応援しちゃう」というコメント、本当にうれしい。頑張ろっ』

『私も……うちの子だけじゃないんだって。
声かけたいの我慢して、心のなかで応援しながら通りすぎる』

『安心はしないけど、「大変だな、がんばれ!」と心のなかで応援する』

『安心じゃないけど、心から同情してしまう。
グズる子を見たら「あぁ~はじまったね、頑張って! イライラするよね!」みたいな』

『わかる!! そのときのお母さんのイライラも泣きたくなる気持ちも!
「そうだよね、そうだよね、母親でもどうにもできない時期だよね」って、なんだか励ましたいけど、できないよね』

『私も!! なんなら、肩たたいて「うちもだったよ。わかるよ。手伝うよ」って言いたいくらい』

『話しかける勇気はないけど、「わかる! わかるよ!!」っていつも思ってる(笑)』

『「うちもだよ! 頑張れ!」って心のなかで叫んで去る』

『スーパーで赤ちゃんが泣いているのを、必死に泣きやまそうとするママを見ると「大丈夫だよ~。赤ちゃんの泣き声なんか可愛いもんだよ~」って言ってあげたくなる。
大泣きする子も叫ぶ子も、みんな可愛いよ。
自分が同じ頃はすごく大変に感じたけど』

『みんな、そうなのね。
昔は心のなかで「お互い頑張ろうね」って勝手に思ってた。
今は「頑張れ、そんなことも今だけさ」って勝手に応援してる』

なんといっても多かったのが、内心応援しているといったコメント。
子どもに泣かれたママは慌ててしまいがちですが、他のママはじつは温かいまなざしを向けているようです。通りすがりのまったくの他人同士でも、ママはみんな、ともに育児に奮闘する”同志”と言えそうですね。

ママの不思議……子どもができてからというもの、よその子の泣き声におおらかに。

子どもを授かってから、ほかの子の泣き声が気にならなくなったというコメントにも、筆者としては興味をひかれました。日々わが子の泣き声を聞いているなかで、耐性ができるのでしょうか? たとえばスーパーで、ふと「なにか聞こえるな~」なんて思ったら、よその子の泣き声だったという経験をお持ちのママも多いハズ。よその子の泣き声は、ママにとっては耳を素通りしていくBGMのようなものかもしれませんね(笑)
親としての責任感から、外出先でのわが子の泣き声は、BGMどころではなく、実際より大音量で聞こえる気がしますけどね(汗)。

『子どもができてから、ほかの子の泣き声がうるさいと感じなくなった。
わが子は、うるさすぎてやばい』

『子どもを産むまえは「うわぁ……ちゃんとしつけしてよ」って思ってた自分をぶん殴りたい』

『今日小児科で、赤ちゃんがずーっと泣いてて、お母さんもイライラしている様子で、声かけたかったけどできなかった。
せめてもと思い、そちらを見ないで気にしていないようにしてたけど、心のなかで「大丈夫だよ~、頑張れ~」って思ってた。
……で、そのあと買い物先で、わが子に泣かれてイライラしたわ(笑)』

ありがとう!あのときのあの言葉に元気をもらいました

子どもの大泣きに苦戦するほかのママを目にして、多くのママが内心エールを送っているようですが……実際にそのエールを伝えて、大変な思いをかかえるママの窮地を救うこともあります。
人々のママを思いやる気持ちから生まれた「あのときはありがとう」エピソードも、あわせてご覧ください。

『子どもが病院で泣いてグズって、抱っこしても暴れて……しかも私も高熱で。
隣に座っていたお母さんが話しかけてくれた。
「大変ですよね! でも頑張ってて尊敬します!」って言ってくれた。
人前なのに泣いた。すごく救われた』

『すごく混んでる調剤薬局で、女の子が「イヤー!」って泣き叫んで、薬局のお絵描き用クレヨンを投げ散らかしたから、クレヨンをその子のママと拾った。
「何歳ですか?」って聞くと2歳とのことだった。
「うちの子も2歳でまったく同じことしますよ! 2歳って本当に大変ですよね。お疲れ様です!」って声かけながら拾ったよ。
帰って行くそのママから「さっきは助かりました。ありがとうございました」って言われた。
「私こそ、ありがとう」と思えた。「お互い頑張ろう」って思ったな』

『私も見知らぬ年配の女性に「いちばん可愛い時期だけど、ママがいちばん大変な時期やんなぁ、泣くのが仕事。大丈夫やで」って話しかけてもらった。
他人同士のおばちゃん・おばあちゃんたちで子どもをあやしてくれた。

当時は診断前だったけど、発達障害のあるわが子の育児で、精神的にかなりギリギリで、その日生きるのがやっとの状態だった。
聴覚が過敏だったり、場に馴染まなかったりで子どもが泣くから、外出しない生活をしていたけど、やむを得ない用事で外出した日のこと、
逃げ場のない場所で子どもが泣きだして、私がまわりに頭さげながら必死にあやしていたときのことだよ。

「大丈夫やで」

どんなに救われたことか』

ママは外出先でわが子に泣かれると、まるで周囲の人々全員に、冷たい視線を向けられているような気持ちになることもあるでしょう。
どうしても子どもの泣き声は苦手だという人もいますし、公共の場では、きっと配慮は大切ですね。でも、今回のコメントの数々から、わが子に泣かれたときにママが感じる、どうしようもない焦り、苛立ち、孤独感をしっかりと汲んでくれる人々もいる、ということもたしかなのではないでしょうか?

日々の育児のなかで、ママが悩んだり、焦ったりすることもあるかもしれませんが……まだまだ世のなか捨てたもんじゃないですね! そう思うと、外出先での育児にもグッと前向きになれそうです。

文・福本 福子 編集・木村亜希

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参考トピ (by ママスタジアム
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