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ママたちが「お茶」を作らず、‟あえて”買う理由とは……?

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うだる様な暑さが続く夏、火照った身体に冷たいお茶が美味しい季節でもあります。「美味しい!」とお茶を飲み干す家族の笑顔を横目に、「またか……」なんてため息をつきながらお茶を作り続けるママたちの姿は、まさに「季節あるある」ですね。

ママスタBBSに投稿してくれたママも、お茶を作り続ける毎日を送っていたのでしょう。そんな時、ふと疑問がうまれます。

お茶って作れるのに、なんでみんな2リットルのペットボトルを買うんだろう……?」

お茶のティーバッグは、比較的安い価格で一袋に何十パックも入っています。それを1回買うだけでものすごくたくさんのお茶が作れるのに、何でわざわざ2リットルのペットボトルを買うのかが不思議でしょうがないという投稿者のママ。

果たして、ママたちがお茶を作らず「買う」理由とはいったい……?

作るけど、足りないから「買います」!

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『お茶を沸かしても間に合わないから、最近買ってるよ』

『作ってたんじゃ間に合わないんだよ』

『追いつかないのよ。子どもの水筒2人分と自宅で飲む用で毎日最低4リットルは使うから』

まずはお茶を作ってはいるものの、どうしても必要量に追いつかないというママたち。旦那さんや子どもたちが水筒に入れて持って行く分の確保も必要になるので、あっという間に足りなくなってしまうのだそう。部活などをやっていれば、持って行く量も多くなりそうですよね。

そんなときは、次のお茶ができるまでの中継ぎ的な存在として、ペットボトルのお茶を購入しているのだそうですよ。

「買う」お茶と、「作る」お茶の種類を分けています

『麦茶ペットボトル660mlを箱買いしてる。作ってるのはルイボスティー』

『ウチは麦茶は作ってる。ウーロン茶は買ってる。ウーロン茶は買った方が美味しい気がするから』

『アイスティーは、自分で作ったのが好きだから、ジャスミンもついでに』

自分の好きなお茶や、ちょっぴりこだわりたいお茶など、「好み」によって買ったり作ったりを分けているというママも。冷蔵庫で冷やしたこだわりの「お茶」を飲むひとときは、至福の時間ですね。

忙しいし、ぶっちゃけ面倒くさい(笑)

『めんどくさいから作らない』

『めんどくさい。作ったことない。いつも箱をまとめて宅配』

『専業の時は作ってた。働き出したらケース買い』

出ました本音炸裂! お次は、お茶を作る作業自体がぶっちゃけ「面倒くさいから」というママたち。お茶は「作る」という作業に加え、「冷ます」「注ぐ」「冷やす」、さらに容器を「洗う」「乾かす」がもれなく付いてくるのが大変なんですよね。しかもそれが夏場は無限ループのように、いつもまでもいつまでも、あぁいつまでも……。

そんなのやってられない! だったら買った方が楽! なんて声も正直で清々しい! 働き出してからは、ペットボトルのお茶を買いだしたというママも、楽できるところは楽しちゃいましょう。

手作りのお茶の「味」が苦手……

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『うち旦那が作ったお茶を飲むのが無理だから買ってるよ。衛生面も気になるしね』

『沸かしたお茶の味が苦手でずーっと買っている』

『作った麦茶は家庭ごとに味がいろいろで苦手なんだよね。知り合いや義実家で出される手作り麦茶もほんとは飲みたくない』

そもそも作ったお茶の味が苦手という、本末転倒な声もありました(笑)。うーん……だったら「買う」しかありませんね。他のお家にお邪魔する際は、お茶を持参しているのでしょうか? 招く側も気を付けなくてはいけないところかもしれません。

衛生面を考えると……

『衛生面では買うお茶にかなわないよね。家で作るのは夏場は心配』

『今まで煮出して麦茶作ってたけど、TVで冷めるまでの過程で菌が繁殖すると知り、買うようになった。以来、楽だし金額的にもそう悪くない。衛生面でもいいかも』

『自分で作るのは衛生面が気になる。めんどくさいし。買った方がおいしいし』

『家でなら良いけど、子ども達の部活やらは買ったやつだよ』

その中でも、家庭で作った麦茶の衛生面を心配し、あえてペットボトルのお茶を選んでいるというママの声も目立ちました。

全国麦茶工業協同組合によると、麦茶は入れ替える容器が清潔に保たれているということを前提として、やかんで煮出した場合は冷蔵庫で1~2日くらい、冷水で出した場合も同様とのこと。麦茶は「生もの」という扱いになり、できるだけ作った当日中に飲み切るのが良いのだそうです。

「生もの」と聞くと、お茶を作り置く工程においても気が抜けないところですね。暑い季節は食べ物が傷みやすい時期でもあるので要注意です! 「万が一のために」というママたちの「安心」が、ペットボトルのお茶に詰まっているのかもしれません。

しかしながら、ペットボトルのお茶も一度開封してしまえば同じこと。とくに飲み残したペットボトルの常温保存は、雑菌が増え続けるということをお忘れなく!

さらに、こんな意見も……

『ネットで買ってるけど、地震あった時ちょっと安心だったよ』

『3.11で被災してから、お茶も水も箱買い』

『買った方が美味しいし、色んなお茶を飲めてあきない。うちは水含め常時4種類箱買いしてる。災害時にも役立つ』

ペットボトルを常備しておくことで、もし災害にあったときにも安心だから……という声もありました。常用に飲むお茶を少し多めに用意して、常にペットボトルを買い足しておけば、ライフラインが止められたときにも役立ちますね。

 

ママたちがお茶を「作らず」に「買う」理由はいろいろのようです。毎日毎日、家族のためにお茶の「確保」に勤しむママたちの夏は、まさにお茶に追いかけられているといっても過言ではないかもしれません(笑)。

そして大量のお茶を消費した後に残る、山のような空のペットボトル……。飲んだらやっぱり、リサイクルをお願いします!

 

文・渡辺多絵 編集・しのむ

参考:全国麦茶工業協同組合内閣府 食品安全委員会

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参考トピ (by ママスタジアム
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